がん・白血病(2009年)

まゆちゃん先生 手術について教えていただけますか

person 40代/女性 -

先日マンモトーム生検から手術までの期間で質問させていただいたものです。あの時はありがとうございました。 遅くなりましたが結果報告させていただきますと 2,1センチの硬がんと診断されました。今のところリンパのはれはなく早期とのことです。 お伺いしたいのは手術までの期間なのですが 2か月半待って大学病院か 一か月半待ちですむ病院にするか迷っています。 マンモトーム生検から一カ月経ち、鎖骨下のリンパの腫れはおさまりましたが まだ右腕の腋の下のリンパにはれぼったいような違和感があり 乳房はたまにちくっとします。 しこりは並ぶように2つあり(1つは良性でした) マンモトームをやりにくそうに7回もカチャカチャとして細胞をとったから炎症をおこし腫れているのだとは思うのですが 腫れているというのは がん細胞が流れてリンパに入った可能性があるのではないか 今リンパに入ったのなら早く手術をして取り除かなくてはいけないのではと どうしても心配です。 症例の多い大学病院を希望していますが 急いだ方が良いのでしょうか。 お忙しい中恐れ入りますが お手すきのときにお返事いただけましたら幸いです。 以前お答えをいただきましたこと本当に感謝しております。よいお年をお迎えくださいますようお祈りしています。

1人の医師が回答

胃がん、本人への告知

person 40代/女性 -

父が新型インフルエンザの予防接種を受けた際に、「坂を上る際に息切れがする」と言った事で、先生より血液検査をした方が良いとの事で、血液検査をした所、貧血があるとの事で、総合病院への受診を勧められて検査(12/4) 検査結果より、胃がんとの診断を受け・入院・輸血・抗がん剤治療の開始(12/11) 副作用が無いとの事で入院8日目に退院(12/15)1度のペースで抗がん剤治療を進めるとの事らしいです。 癌は、初期の段階。。。と言うのが本人へ告知されている内容です。 と言うのも、本人が全て主治医より聞き 家族は何も聞かされないまま、入院しました。 入院後、主治医の先生にお時間を頂き、父の状態を聞きました。 父の胃がんの状態は、進んでいて手術が出来ない状態との事でした。 リンパへの移転も見られるとの事。余命半年、抗がん剤が効けば1年との事でした。 抗がん剤の効果が、3ヶ月で出るとの事で。 その結果を見ながら、本人への告知を考えていこうとの話になりました。 父は、77歳。 物事の白黒をはっきりつけ・マイペースで・短気な所があり、強がっていますが。今回の入院も、パーキンソンの母と未婚の弟(パニック症候群の薬を服用中)を気遣うあまり、色々と自分で進み頑張っているかと思ったりもするのです。 本人へは、本当の事を告知した方がいいのでしょうか。 初期だと信じきっている父が、癌を軽く考えて治療を軽く考えたりしないかと不安になったりもします。 ※癌のステージや抗生剤の種類も効きたかったのですが、弟が予想以上に動揺した為、聞けませんでした。 年明けにでも、主治医の先生に時間を頂いて、私だけでもちゃんとした内容を聞いておきたいと思っています。 まとまりの無い文章で申し訳ありません。 回答、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

濾胞性リンパ腫に詳しい先生お願いいたします

person 70代以上/女性 -

75歳以上の女性の病気でご相談です。 「濾胞性リンパ腫」と確定診断され、十二指腸を中心に白い斑点があり、小腸(口側に近い部分)にも一部、ごく小さな斑点があったとのことです。 主治医からは、下記の理由から経過観察を行い、症状として現れた時点で対処療法するのが本人のためではないか、との説明だったとのことです。 私もそれが最善の選択と思っています。 濾胞性リンパ腫に詳しい先生から「現時点でこれだけは措置しておいて良いかも」など現時点の治療法の観点、「将来○○のような状態になるリスクがあるのでこれだけは覚悟しておいて」など何もしなかった場合のリスクの観点、で特段の承知しておくべきことがありましたら、アドバイスいただければ幸いです。 なお、抗ガン剤の種類等、最近の治療法など、ネット上で調べられる一般的な情報は既に承知しております。 1 10年スパンの病気(10年生存率7〜8割)でかつ高齢者であることから負担をかける必要性に乏しいこと。 2 抗ガン剤治療の選択はあるものの、結果として最期の時期にほとんど変わりがないのが一般的な見解で、治療した期間だけが辛い期間となること。 3 高齢者なので、10年の間に他の病気で亡くなる可能性も十分考えられること。 4 ピロリ菌はほとんどなく、そうした治療も必要性が薄いこと。

1人の医師が回答

痰の中に血が・・

person 30代/男性 -

私(36歳 男)自身のことでご相談です。 2、3ヶ月前から、咳と痰、鼻水などの風邪症状を繰り返しています。 罹りつけの内科で、扁桃腺が腫れているということで、薬をもらって収まり・・、 また、直ぐにぶり返し、今度は耳鼻咽喉科で、同様のことを言われて、薬をもらって収まり・・・、 再度、ぶり返したので、再び耳鼻咽喉科で「もしかして癌?」と冗談半分に先生に聞きましたら、「それも念のため考えて診ていますが、違いますね。炎症ですね・・・」 と薬をもらって収まり・・。 そして先々週には、38度の発熱があり、インフルエンザ?と思い、救急外来の内科で見てもらったところ、 「インフルエンザは陰性、風邪、喉が腫れているね」ということで薬をもらって収まり・・。 もう慢性化して、よくわからなくなっていたところ、 今朝から再び咳と痰、鼻水・・。おきぬけの咳と共に出た単にうっすらと血がありました。 実父が11月から肺癌で入院=加療しており、その看病疲れもあるのかな、とも思うのですが、父も同じように血痰を繰り返しているので、「僕も肺癌?」と少し心配になってきました。 先生方、どう思われますでしょうか?すいませんが、どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

手術について

30代の女性です。右胸にある繊維線種の定期検診のため先月マンモ、エコーを。その際、右胸に乳管の広がってきている部分があるからと細胞診をうけました。結果はIIIaでしたが先生はもっと悪性よりを疑うとのことで針生検をうけましょうといわれました。その病院ではできるのが1月になってしまうのでと手術もできる他の病院を紹介していただき今月いきました。その病院でエコーをうけると先生はたしかに乳管が広がっています。針生検してもまた擬陽性がでるとおもうのでMRIをしましょうといいうけました。結果は造影剤で染まっている部分が2箇所(1つは1.5センチくらいの範囲、もうひとつは5ミリくらい)MRIでは悪性か良性かはわからないので来月手術でとることになりました。切除範囲は直径3センチくらいで傷は4センチくらいになるとのこと。もうひとつの小さい影は確認できれば切除するが経過観察でも問題ないとのことでした。 悪性か良性かもわからない状態での手術ははっきりいって不安があります。とったものが悪性だった場合とりきれていなければ再手術ですよね。擬陽性のまま手術に臨んでいいものかなやんでいます。また、このようなことは結構あるのですか?

1人の医師が回答

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