36歳の女性(身長170センチ体重62キロ)です。
現在、大学病院の婦人科にてチョコレート嚢胞の治療検査を行っている。手術が年明けに決まっており、医師の方針は腹腔鏡でやり、ダメな場合に開腹するとの事。自分としては病巣すべて取り除いてほしいが、親の希望で左を残せるだけ残すことになった。再発は確実らしく、術後母子家庭として社会復帰せねばならぬのに今から憂鬱。
左に3センチ、右に8センチ。発見から現在に至るまで約3か月、ディナゲスト服用中。ワーファリンは現在5ミリ服用しているが(月一で凝固検査をしながら内科個人院にて処方)、数値は1,1と、あまり効果がなく、初見の医師は発症した9年前(カイザーが原因)にはカテーテルで取りきれなかった為「あなたは一生ワーファリンが必要」との見解だったが、ここの大学病院の内科医は増やす等策を考えようとせず「効いてないなら処方する必要がない、私は出さない。欲しいなら別の病院行け」「婦人科の手術と連携する気はない」と。
セカンドオピニオン熱望しているがもうお金も気力も体力も無い。
又、パニック障害と適応障害で約10年精神科に通っている。精神科の薬やディナゲストも太る副作用があるとよく耳にし、実際この三か月で6キロも体重増加した。いくらダイエット作戦に励もうが一向に減量出来ていない。女性として、耐え難い事であるので、この件に関しても見解を頂きたく、宜しくお願い致します。