倦怠感と咳、喉の痛みが続いた(コロナ陰性は確認済み)為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。
ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。
上記を踏まえてのご質問です。
1)
毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。
今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか?ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン(ヒノキやスギなど)が原因では無い状況でした。
2)
まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の3つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか?なお、現時点では以下の2つを聞いた程度です。
・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう
・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり
以上、宜しくお願い致します。