心臓の大きさ 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:82 件

妊娠36週で心臓の弁の逆流を指摘されました

person 20代/女性 -

27歳初産婦。現在妊娠36週です。 これまで12週でNTスクリーニング、13週でNIPT、20週で中期胎児ドック、33週で後期胎児ドックを受け全て陰性、異常所見なしでした。 19週でコロナに罹患しました。 34週までの定期検診でも1度も何も指摘されてなかったのですが、36週の検診で初めて心臓の弁が逆流していると言われました。 NSTや胎児の大きさ、母体には問題なしで、先生には今は経過観察するしかないからできることはないと言われました。 再度説明をお願いすると、病名は明確に教えて貰えず、 心臓から肺に流れる血管に小さな逆流が見られたけど、ちょっと昔のエコーだと見つけられないレベルの小さいヤツだから。 気にはするけど今どうこうとか産まれたら死んじゃうとか危険な事になるとかじゃないよ。 大人でもエコーとか聴診で肺に雑音ありますねとか言われて、様子見ましょうとかよく言われる事あるでしょ、そのレベルだから! との事でした。 『胎児 心臓 弁 逆流』等で調べると初期に見つかったという記事は多く出ますが後期で発覚した体験談等が見つからず不安になっています。 1、妊娠後期で突然心臓の異常が発覚しても出産前に治る事はありますか?? 2、病気じゃなくてもその時一時的に心臓に逆流がみられることはあるのでしょうか? 3、これは先天性心疾患に含まれますか? 4、35週から軽いスクワットや階段昇降を始めました。胎児の心臓の逆流と関係ありますか? 以上ご回答よろしくお願いします。 20週と33週で受けた胎児ドックは産院とは別のFMFの認定を受けた病院で、出生前診断専門のトレーニングをした先生が診断してくださり各臓器や部位のサイズ、臓器の構造、血流、等結果は全て異常所見なしでした。

4人の医師が回答

甘皮の出血点による強皮症、皮膚筋炎、膠原病が不安

person 30代/女性 -

妊娠10ヶ月の34歳女性です。 三月末に右手の薬指と小指に出血点を見つけ、皮膚科で膠原病の血液検査をしていただきました。(検査結果を添付します) 検査項目は全て陰性だったのですが、不安が拭えず膠原病内科へ受診し、検査結果を見てもらい、 「強皮症は否定的だし、皮膚筋炎だとしたら細胞質が陽性になってくるだろうから大丈夫だと思うけど…」 と言われ、出血点も見てもらい肺の音を聞いてもらったりしたのですが 「肺の音も心臓の音もなんの問題も無いです。出産後また気になれば来ても良いし、何も無ければ定期検査もいらないくらいです。」と言われました。 その時は安心したのですが1ヶ月程経った今も、小指にだけ光を当てて目を凝らさないと見えないほどの大きさですが、出血点が出たり消えたりを繰り返しています。 相変わらず出血点以外の症状は出ていないのですが、小さいながらも新しく出血点が出て来るのでまた受診すべきでしょうか? 出産まであと10日程なのでこのまま出産しても良いものなのかとても不安です。 1.出血点が1ヶ月以上出たり治ったりなどする事は強皮症や皮膚筋炎などの膠原病でなくてもあることなのでしょうか? 2.先月の検査で抗体は陰性だったのですが、出血点が続いてる以上もう一度検査すべきでしょうか? 3.出血点が初期症状だった場合、今後どのくらいで他の症状が出てくるのでしょうか? 膠原病や強皮症、皮膚筋炎に詳しい先生にご返答いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)