目の症状 不妊症・不育症に該当するQ&A

検索結果:25 件

流産とリウマチ因子高値について

person 40代/女性 -

過去に2度流産をしました。1度目は胎嚢確認後6週で自然排出。2度目は心拍確認後10週で自然排出。40歳の高齢妊娠なので、流産率も高いので、しょうがないことなのかなと思う反面、2度目の流産で、不育症なのでは?と考えるようにもなりました。受精卵はあと3つあります。クリニックの先生からは、2度の流産なので、不育症の検査を考えてもいいかもと言われています。不育症についてなのですが、リウマチ因子が高値だと、不妊症不育症になる確率は高いでしょうか。リウマチの症状はないのですが、数年前に受けた人間ドックで、高値であることがわかりました。リウマチ専門のクリニックにもいきましたが、発症してないし、経過観察ということになっています。リウマチは、免疫機能が自分のからだを攻撃してしまう(正しい説明ではないかもしれません)というのをみて、流産と関係があるのか?と考えるようになりました。お聞きしたいことは ·リウマチ因子高値は、不妊症不育症に関係がありますか? ·関係する場合、何か対処できる治療はありますか? ·高値であることを、不妊治療のクリニックには伝えた方がいいでしょうか? ·2度の流産で、不育症の検査は受けた方がいいのでしょうか。もうこんなつらい経験はしたくなく、次もし妊娠できてもまた流産してしまったらと不安がありますが、移植が先延ばしになる焦りもあります。

1人の医師が回答

妊娠中の高プロラクチン血症について

person 20代/女性 -

初めまして。私は今妊娠7週目に入ったばかりの妊婦で、年齢は27歳です。 昨年8月に初めての妊娠を経験しましたが、9週を迎える頃に繋留流産となり、流産手術を行いました。その後、病院の血液検査で高プロラクチン血症と甲状腺機能低下症が発覚し、投薬治療の末今はどちらも正常値までに回復しましたが、高プロラクチン血症の治療のため処方されていた薬は、妊娠が分かったため止めることになりました。 (甲状腺の治療のため処方されているチラーヂンS錠は、妊娠中も飲んでも問題がないため、引き続き飲む予定です) しかし、インターネットで調べると、最近では高プロラクチン血症は不妊症の原因になること以外にも内分泌異常として、不育症の原因のひとつになることがあり、血液検査でプロラクチンの数値を調べ、必要があれば分泌を抑える薬を処方する、とありました。 不安になり、通っている産婦人科の先生に相談したのですが、妊娠前なら排卵障害になり不妊になる恐れがあるが、妊娠してからはプロラクチンの数値は上がるものだから大丈夫。と言われ、とくに血液検査をすることもありませんでした。 産婦人科の先生の言われることをもちろん信じたいのですが、前回流産を経験しているため、もし高プロラクチン血症が流産の因子になるなら…と思うととても不安です。 妊娠中にプロラクチンの数値が上がるとして、通常どれくらいまで上がるものなのか、また、再度血液検査をしてもらい、治療をするべきなのかを伺いたいです。 ちなみに流産手術後に高プロラクチン血症の診断を受けましたが、それまで月経不順や乳汁漏出といった高プロラクチン血症でみられるような症状は一切ありませんでした。 初めての妊娠も自然妊娠でしたし…突然、手術後の体の変化で一時的にプロラクチンの数値が上がっただけ、ということはないのでしょうか?質問ばかりですみません…

2人の医師が回答

漢方薬とホルモン剤の橋本病への影響と排卵障害

person 40代/女性 -

不妊と不育の治療を漢方薬(温経湯と折衝飲)で行っており、 昨年12月から不妊治療(デュファンストンとセロフェン)を行っていました。 1月30日現在、左の卵胞が3mmあるのですが、排卵しません。 セロフェン内服終了日から自宅にて排卵検査薬を使い検査していますが、 LHが陽性になったことがありません。受診時も陰性です。 右側の卵胞は1mmです。セロフェン内服3日目より浮腫みが酷く、 眠気や倦怠感など橋本病の症状がひどくなりました。 2月3日現在はだいぶ症状は軽くなったのですが、 首の付け根の痛みは残っており声枯れと喉の違和感があります。 喉の痛みや下肢の浮腫みもあります。 デュファンストン内服中は1日3回を3日間は飲んでいたのですが、 胆石の痛みが酷くなり1日2回に減らし飲んでいました。 こういったことがあり医師から甲状腺専門医に漢方薬と デュファンストンとセロフェンを併用することで甲状腺への影響や 排卵障害に対して橋本病の関連についても診てもらうよう言われました。 以前診ていただいた甲状腺のクリニックに行った時、 漢方薬を飲んでいることは話したのですが、医師は漢方薬については 軽くしか触れませんでした。 現在も漢方薬は飲んでいるので、橋本病の症状が少し軽減したことを 考えるとセロフェンの影響で橋本病の症状が悪化したように感じます。 排卵障害について漢方薬とセロフェンやデュファンストンの相互作用なのか、 何が原因なのか判断しにくいと医師はいいました。 漢方薬に詳しい甲状腺専門医を受診するか、以前診てもらった 甲状腺専門医に診てもらうか、悩んでいます。 既往(胆石症、橋本病、胸肋鎖骨関節炎と石灰化症と筋炎、不育症、 子宮腺筋症、子宮内に9mmの腫瘍か筋腫有り、慢性鼻炎) 内服漢方薬( 不妊目的=温経湯、折衝飲、胆石症=大柴胡湯、 血行促進=還元顆粒、胃痛=甘草瀉心湯)

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)