肝不全 心臓疾患・高血圧に該当するQ&A

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軽度無症状心不全の検査について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80代男性です。夜間頻尿を訴えて、大きな病院で検査を受けたら、前立腺肥大の他に軽度の心不全と言われました。 その後、個人のクリニックに通院中ですが、月に一度、必ず、血圧や脈の測定の他に心電図・血液検査・胸部エックス線の検査を受けるよう医師に勧められます。血液検査は、血糖値やコレステロール値などの他、肝機能や貧血、リパーゼなどかなり沢山の項目が含まれています。肝数値やHbA1cなど全て正常なのに毎月検査項目に入っています。 現在、頻尿以外の症状はなく、自立した生活で息苦しさもありません。食欲もあり、軽い体操や散歩も行える状態です。 結果は、酸素が99、BNPが150で心臓が54%肥大していると言われますが、胸水はありません。他は毎回正常値です。肥満も高血圧も全くありません。 この状態で、月に一度、心電図・血液検査・胸部エックス線など沢山の検査を受ける必要はあるのでしょうか? 他の異なる疾患の患者さんにも毎月沢山の検査をしているとクチコミサイトに書かれていたので気になっています。 特にエックス線検査は、毎月受けると、被曝の心配はありませんか? 本当に必要な検査ならば仕方ないですが毎月の診察にかかる費用が1割負担なのに5000円近くかかっています。過剰検査ではありませんか?

4人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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