血栓症 心臓疾患･高血圧に該当するQ&A

夫が検査キットでコロナ陽性と判明したのが25日深夜、私は陰性でしたが27日夜には悪寒、発熱38.5度、28日の検査は方法を誤ったようで陰性、29日検査で陽性になりました。当初から喉の違和感、身体中の痛み、味覚異常も出て、ほとんどのものが苦く感じます。舌を見ると白いです。高脂血症、高血圧、甲状腺腫瘍、緑内障と満身創痍の身で、夫も高齢の糖尿病、以下の点について質問させてください。1️⃣今後、回復までにどのような経過を辿るのか、ケースバイケースとは思いますが可能な限りでお教えいただけるとありがたいです。2️⃣また恐れているのは血栓で、のちのち脳や心臓疾患につながらないか不安です。リスクはどの程度あり、何か防ぐ手立てはありますか？3️⃣味覚異常が大脳へのウイルス侵入との可能性を指摘した2022年の記事も読みましたが今もそのような見解があるのでしょうか。4️⃣夫も糖尿病ですし、重症化のリスクがいつまでありますか？以前、あるサイトで９日目過ぎても突然重症化するパターンがあるとデータで見た気がするのですが、5類になってから情報がなかなか見つけにくい状況で、そのサイトを見つけることができません。5️⃣夫も私も重症化リスクの高い既往歴です。重症化にいたる兆候、サインは何かありますか。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

78歳になる母が10/23に肺高血圧症と診断されました。 検査は心エコーで肺動脈圧が100以上で、心臓肥大とのことでした。 母は昨年6月に大腸癌が見つかり手術をし、肺転移も見られたので(2センチ大)その年の11月末に切除しました。その際、深部静脈血栓症になり肺血栓塞栓症となりました。 その後、徐々に呼吸が苦しくなり検査をしたところ上記のような結果になりました。 そこで、慢性血栓塞栓性肺高血圧症のことを知り質問なんですが、この病気の除外項目に呼吸器疾患に伴う肺高血圧とあるのですが、母はこれに該当するのでしょうか? 他の詳しい検査はまだ受けてないので何ともいえないのですが・・・。

20歳の頃から血液検査で高コレステロールを指摘されていました。 158cm、54キロと体型はそこまで太くないと思っているのですが、直近の血液検査ですと総コレステロール225、中性脂肪44、LDL163です。 血圧に関しては、はかった際に少し低めだと言われています。 朝起きたら左首から背中にかけて痛く、寝違えた時のような感じではないため心臓系ではないかと心配です。 胸の痛みはありません。 一応4月に循環器科で心臓と首まわりのエコーをやっていただき、血管の詰まりなどはなく心臓も大丈夫と言われたのですが、やはり脂質異常症のけがあるので不安になっています。 また、現在低容量ピルを飲んでいるので血栓もできやすいというのがあります。 数か月前のエコーで問題がなくても、突然心疾患になることはあるでしょうか？ 何卒ご教示いただけますと幸いです。

81才の祖母の事なのですが、祖母は体重73の身長138で肥満で、高血圧と軽い糖尿病と足の血栓と緑内証とレビー小体型認知症と持病の他に、腰と首の手術をし特定疾患を受けている為に沢山の薬をのんでいます。 祖母が今年２月くらいから歩くだけで呼吸が早くなり、ほんの少しも歩いただけで呼吸が早く汗が吹き出てきて、気管なのかわからないのですが、ヒューヒュー音がして、その音が歩いていない時にもする事が多くなってきました。 かかりつけのクリニックで何度が相談してみましたが、普通の心電図は異常ないし、レントゲンでも異常ないから喘息じゃないか？との事でホクナリンテープとプランルカストが処方されたのですが、咳も一切でていないのに喘息？と思いながらも、先生を信じて出された物は試しましたが、ヒューヒューの音が頻繁にするようになり、短距離歩いただけで息切れして汗だくでいるうえに、フラフラすると言います。 先生に何回か相談しても、おそらく喘息が酷くなってるだかではないか？と納得いく説明はないのですが、喘息でこんなふうになるのでしょうか？ ちなみに、血圧測る時に血圧計の脈拍みるとだいたい50から55くらいです 心臓悪いのではないかとか色々心配しています

先日、下記の相談をさせてもらったものです。 その後、主治医が循環器内科に肺高血圧症を調べてもらえないか依頼してくださり、3日前に心カテ検査で肺の血圧をはかる検査を受けましたが、肺の血圧は高くないとのことでした。 他に考えられる疾患などはありますか？ 血栓についても、循環器内科の先生に尋ねてみましたが、心配しすぎと言われました。 循環器内科の先生に、前日までは何の症状もなく元気だったのに、内視鏡検査後に急に労作時の息切れの症状が出た旨を話すと精神的なものだろうと言われました。 関係ないかもしれませんが、労作時の息切れがはじまる前の6分間歩行の酸素飽和度は80%、息切れの症状がはじまったあとの酸素飽和度は86%でした。 また、心臓カテーテル検査時に、寝たままで先生が私の足を押さえて負荷をかけ、足を上げる運動をしたときは97%で下がっていませんでした。 カテーテル検査時の運動時は息切れはしましたが、普段私が感じている倦怠感を含んだような息切れと違い、はあはあと呼吸は荒くなるけれど、まだ動けるといった感覚がありました。