9歳の頃から1型糖尿病で現在32歳です。
4年ぐらい前から両目に少し出血があるのと、左目には黄斑浮腫があるとのことで2ヶ月に1度眼科で眼底検査を受けています。
今年の5月ごろから左目に飛蚊症の症状が見え始め7月〜8月にかけて両目に計3回のレーザー治療を受けました(1200発くらいずつ打っています)
レーザー治療後半月くらい経ってから、左目の飛蚊症が酷くなった感じがあり眼科を受診したところ視力が少し落ちているのと水が溜まっていると言われました。
ある程度網膜症が進んだ状態でレーザー治療を受けると、後遺症として視力の低下や黄斑浮腫を引き起こすと聞きましたが、飛蚊症が酷くなったこと、視力が落ちたこと、黄斑浮腫がひどくなったことはこのまま様子見で良いのでしょうか。
飛蚊症が酷くなったこと等については、何年かヘモグロビンA1cが8〜9%台、レーザー治療を受ける直前が10.1%でしたが、ちょうどレーザー治療中にかけて8.6%まで落としてしまったのが原因かもしれないので、今は矯正視力が1.0あるので他の治療(硝子体手術や注射等)は様子を見ましょうということでした。
すべて自分の血糖値のコントロールが甘かったせいで、このような事態になっているのはわかっていますが、一度にヘモグロビンA1cを下げすぎてしまったことで今の状態であれば、このまま血糖コントロールを頑張れば飛蚊症や黄斑浮腫の症状はよくなるのでしょうか。
それとも矯正視力が1.0あっても飛蚊症と黄斑浮腫がある左目は硝子体手術や注射等、リスクはあると聞きましたが早めに受けた方が良いのでしょうか。
黄斑浮腫については、アムスラーチャートで見ると所々マス目が滲んで見える程度でしたが、最近歪みが酷くなったように感じます。
長文になってしまい申し訳ございません。
お答えいただければ幸いです。よろしくお願いします。