安定期 食事療法(糖尿病)に該当するQ&A

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低血糖について

今年の初めから、糖尿病と診断されました。 六月に一ヶ月ほど入院して、食事療法と、一日一回のグリコランで、A1cが、6.7から6.1に。体重も8キロ減りました。入院している間は、血糖値も安定して、食事前は二桁でした。退院後も2カ月くらいは、食事療法を守り体重も少しずつへり、現在ピーク時より、14キロ減っています。ところが、秋くらいから環境もかわったせいもあり、外食が増えたり、食事もあまり気にすることなくすごしてしまい、もちろん体重はへりません。 また頻繁に、低血糖症状なのか、急に気分がなんともいえなくなり、冷や汗がでで、思考能力がなくります。あわてて、チョコレートとか甘いものを食べ、しばらく休むと落ち着きます。とくに、昼食後5時間くらいでそうなります。実際は血糖値を計ってみると、70から80くらい。数値からすると低血糖ではなく、精神的なものなのか。ただ、昨日も食後四時間たっても245と血糖値が高く、今朝も朝一番の血糖値は130でした。入院以前より悪くなっているのでしょうか。年齢的にも更年期っぽく、ホットフラッシュのようなものや、生理も不順になっています。12月中に病院にいく予定です。 私は、今朝一回のグリコランしかのんでいませんが、低血糖の症状はおきるのでしょうか。実際毎日のように起きています。 とても辛いです。そこで甘いものを食べてしまえば、血糖値は当然あがります。どうしたらよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。                        48歳女性

1人の医師が回答

ステント留置術後のめまい、ふらつき

person 40代/男性 - 解決済み

初めてご相談させて頂きます。今年で49歳になります。 【経緯】 1か月前に不安定狭心症の診断を受け、右手首からのカテーテルによるステント留置術にて治療して頂きました。狭窄箇所は、左前下行枝の根元で、ステント を2箇所(2.75mm*24mm、4.00mm*28mm)留置です。術後に主治医の先生から、術前の冠動脈の状態、ステント留置術、術後の血流改善についてカテーテル造影動画に基づきご説明頂きました。他の冠動脈に狭窄箇所は無いので安心していいですよというお話で、現在は通常の生活に復帰しております。 【ご教示下さい】 退院して間もなく、ふわふわとしためまい、立ち眩みがあります。症状は一過性ではなく、だらだら一日中続き、強弱は日和見で変化するものの、1か月近く続いております。回転性のめまいではございません。動いている時に症状を強く感じます。 術後数日は動悸や脈飛びを感じましたが、自然に改善致しました。 浮動性めまい及び立ち眩みは、今回の治療、カテーテル手術の合併症の様な原因なのか、それとも今回の治療や新たな心疾患とは無縁なのかご教示頂ければ幸甚です。 【ご参考】 1.糖尿病有り(2022.12月診断)   薬物療法は無し。食事制限等で、空腹時血糖値:95mg/dL、HbA1c:6.0維持 2.就寝前血圧 収縮期血圧:125~130mmHg 拡張期血圧:85~90mmHg 3.貧血(2023.1月採血) Hb:17.1g/dL Ht:51.0% 4.既往歴  ・糖尿病 2022.12月診断  ・不安定狭心症 2015.7月 右冠動脈後下行枝100%狭窄によりステント留置術 5.服用薬  ・エフィエント錠3.75 ・ゼチーア錠10 ・テノーミン錠25 ・ネキシウムカプセル20  ・バイアスピリン錠100 ・リピトール錠5 以上です

3人の医師が回答

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