1歳半の娘が10日前に37.5度の発熱があり、軽いのどの腫れ、手足の腫れぼったさ(小さな赤い斑点がたくさんある感じ)があり、溶連菌を疑われましたが陰性でした。(溶連菌にも使われる抗生剤が処方されました)
その次の日39度の発熱がありましたが、1日で下がり、食欲や元気も2日ほどで戻りました。
今日鼻水からくる咳き込みで受診したときに、親指先の皮がめくれているのが気になったので伝えたところ、川崎病(不完全型?)かもしれないと言われました。
心臓、肝臓、腎臓のエコーを見てもらい、特に何も言われなかったのですが、また1ヶ月後に検査をしましょうとも言われました。
あとになって調べると、心臓関わる病気だと知り、心配になってしまいました。
娘には目の充血や舌が苺状になる、注射跡が赤くなる、リンパが腫れるなどの症状はありませんでした。
先生も見た感じや症状からたぶん違うだろうけど念のため、という感じでしたが、また1ヶ月後に検査、というのがひっかかります。
検査を繰り返すのは、川崎病の疑いが強いのでしょうか?