呼吸不全 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:15 件

甲状腺乳頭がん肺多発転移の後心不全症状

person 70代以上/女性 -

母の事です。81歳 2016年甲状腺乳頭癌で甲状腺全摘しました。 2022年甲状腺乳頭癌多発性肺転移みつかり、症状としては押しても戻りにくい脚のむくみ時々夜中など息苦しくなり起座呼吸をする日もあります 溜まってる量が少ないため 抜けない状況ですが左肺にほんの少し水があります。 こちらで前にご質問した時に甲状腺肺転移には症状がある事はよほど大きくならないと滅多にないから何か違う原因かも知れないとアドバイスいただきました。 1甲状腺癌肺多発転移の場合多発転移や腫瘍が大きくなった場合の症状があるとしたらどんな症状がありますか? 2甲状腺癌肺転移の場合に胸水がたまり、心不全症状になる可能性はありますか? 甲状腺ガンによるものか分からないけど今も1カ月以上時々夜中に起こる起座呼吸に関しても何もできる治療はないでしょうか? 3 12月25日に心不全急性増悪のような症状が現れてBNPは1000あったんですがその日は心エコーなどもしなかったんです 1月10日に心エコーレントゲン心電図をやりました 私は心臓が悪いと思っていたから直ぐに入院したほうがいいですよね?と聞いたら心臓は悪くない動きも悪くないし心拡大にもなって いないと言われました なので入院しても意味がないと。 急性心不全の急性期から10日以上経ってしまった場合には心臓は普通に戻るから心臓がまた発作が起きるまでは心エコーでも分からないのでしょうか? それとも心臓が元元悪いか判断はつきますか? この症状は甲状腺癌多発性肺転移によるものだからどうする事もできませんか? 時々夜中に起こる心臓付近からヒューヒューと音が鳴り起座呼吸にすると楽になる症状とたまに息苦しさがある事と両足に押すと引っこむ浮腫みがある以外は血液検査も大丈夫です

1人の医師が回答

【肺扁平上皮癌ステージ3B】手術すべきか、イミフィンジを継続すべきかで悩んでいます。

person 60代/男性 - 解決済み

父(60代)が昨年6月地元大学病院で肺扁平上皮癌と診断されました。その時点で腫瘍は4.5cm大。ステージ3B(肺門部に位置し、他臓器・骨への転移はないが複数リンパ節への転移疑有)でした。 入院時はケモラジ後に気管支形成術による腫瘍摘出が行われる計画でしたが、トラブルが重なって手術は中止。6月下旬~8月中旬に50Gy25回・66Gy8回の放射線と2クールの抗癌剤(シスプラチン・ビノレルビン)治療を実施後9月上旬に退院。現在は2週間ごとに通院してイミフィンジを投与しています。 しかし、11月になってもCT画像に大きな変化はなく、主治医(呼吸器内科)の先生曰く「少なくとも悪くはなっていないと思う」状態に。 一方で、咳などの症状が悪化したことから、親族の強い勧めで12月に遠方の総合病院を受診。改めてPETや生検を行った結果、4.5cm大の腫瘍の残存(縦隔リンパ節転移はPET陽性だが生検での癌検出なし)が判明。同病院の呼吸器外科は肺がんの名医と呼ばれる先生で、曰く、ケモラジと3ヶ月のイミフィンジを行っても残っている癌に薬が効く可能性は極めて低く、根治に至る可能性はゼロに等しい。66gy照射後の気管支形成術は非常に難しいが、私なら腹膜による縫合不全予防措置によって成功率80%~90%で手術ができる。ただし、成功しても5年生存率は40%であり、失敗すればその時点で致命的な結果に至るおそれがある、と仰いました。 一方、大学病院の主治医(呼吸器内科)と呼吸器外科の先生は、3ヶ月で癌が縮まなければイミフィンジは効かない、という科学的根拠はなく、まだそんな危険な賭けに出る段階ではない、と仰います。 一体、どちらを選択すべきなのでしょうか? また、セカンドオピニオン以外で、第3者的な病院の意見を聴く方法はあるのでしょうか? 皆様のアドバイスをお伺いしたく、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

転移性肺腫瘍について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父の事です。 昨年11月に直腸がんの手術をしました。 ステージ2 再発は20% 人口肛門を嫌がり無理矢理に近い状態ですが縫合したので、縫合不全で3ヶ月入院しました。 退院後の回復力は凄まじく、いまは趣味のスポーツに興じています。 しかし、5月の定期検査で肺に米粒大くらいの腫瘍がみつかり先日の定期検査では一回り大きくなり、さらにもう一箇所にも米粒大のものがありました。 腫瘍マーカーは上がっていません。 リンパに転移は無かったため、血行性の転移だと思います。 主治医には 数ヶ月後には身体症状がでてくる 咳たんなど 高齢なので抗がん剤は勧めにくい 放射線はあちらもこちらもと肺全体に当てることになるのでできない このまま共存していくのか 再来週まで決めてくるようにと言われました。 以下、質問になります。 ●低量または高齢者むけの抗がん剤のいま時点での有効性 (86にみえないほど心身ともに若いです) ●なぜ進行を遅らせるための放射線治療ができないのか? (進行癌で手遅れなのが本当のところなのか?) ●いまのステージと、このようなケースでの一般的な余命 (父の前なので主治医には聞けませんでした ●趣味のスポーツはいつまでできそうですか? 呼吸に関わることなので…他の癌よりは 厳しくなるのではと思いますが… ●最善と思われる選択肢 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

老年期の大腸がんーその2ー

person 70代以上/男性 -

85歳、実父、大腸がん(直腸)、手術するや否やで治療方針で迷っています。ぎりぎり、肛門は残せる位置の腫瘍はあるそうです。 3ヶ月前に心不全(経過は良好)、糖尿病(改善し現在投薬なし)、甲状腺肥大、など持病があります。心エコーや呼吸器の血流、ホルダー検査等など行った結果、どれも手術できないほどの重篤な症状ではないそうです。ただ、高齢で持病があることには変わりはなく、もし手術をするとしたらかなりの高リスクだそうです。もちろん、麻酔科の先生の判断もこれからありますが、、、 どうなのでしょう?現在、血便はあるものの、食欲もあり元気です。主治医からは、術後、リスクが高いのでさまざまなことが予想されると言われました。最悪の場合は、寝たきりになるかもと。。前回、質問させていただいたのは、介護認定3を受けている義父で今回は実父です。腫瘍も2〜3cmと義父よりは小さく、体力もあります。主治医からは、何もせず、腸閉塞などおきた場合は上部の人工肛門造設の説明を受けました。その場合は、簡単な麻酔で手術ができるので負担が少ないとのことでした。本人は、何もしなくて余命2年説明を受け、それなら無手術でできるだけこのまま今の生活が維持できる形をのぞんでいるようです。実父の場合、義父と比べ、同じ大腸がんでもまだ治療ができるように思うのです。 それでも、様々な状況から判断するとやはり手術(腹腔鏡)は厳しいのでしょうか? 放射線治療など比較的、負担がすくない形の治療法はどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

直腸がんの予防的抗がん剤使用について

person 50代/女性 -

何度も同じご相談ですいません。患者は、直腸がん、ステージ1、リンパ節転移なし、当初の癌という診断から考えれば、4年以上経過後(最初は内視鏡手術、その後直腸がん手術になったため)に10ミリの肺転移が1個見つかり、直ちに呼吸器外科で区域切除。術後、直ちに腫瘍内科医のもとで予防的抗がん剤として、uftを服用。1クール終了時から1日20回程度の水溶便と口内炎が酷くなり、当該病院に緊急入院をさせてもらう。既往症として、慢性的腎不全。腫瘍内科医に相談したところ、当初は、生理食塩水点滴のうえ、帰宅をすすめられる。下痢は、下痢の都度処方薬された下痢止めを飲めとの指示。脱水は、スポーツ飲料を飲めとの指示。下痢止めは何錠になっても構わないとの指示もあり。ただ、家族として、余りに脱水がひどく、本人も弱っており本人も入院を希望していたので、医師に入院を要望し入院。現在、脱水と胃腸粘膜の回復をまっているところ。 質問は、抗がん剤治療で副作用として頻回の下痢になったとき、何錠になっても良いから下痢止めを飲んで凌ぐようにという指示が一般的ですか?下痢止めの副作用が心配なので質問です。今後、もし同じようにことがあった場合の対応として。また、ある有名病院のホームページに、大腸がんステージ4の抗がん剤治療は、途中で休薬すると全く意味がない。多少の副作用は我慢が必要である。そして、そのエビデンスとして、海外の論文の名称が記載されていました。今回のケースもステージ4なので、そういうことになりますか?つまり、苦しい副作用は我慢して1クールは乗り切りましたが、結局無意味ということになりますか?やりはじめたら、完遂しないと、完遂できないと意味がないのでしょうか?もし、そうなら、今後抗がん剤治療は難しいように思いましたので。家族として、いろいろ心配なのでこんな御質問してすいません。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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