度々こちらで相談させて頂いています。
71歳の父が連休明けにアルコール性肝硬変と診断されました。
連休中に妊娠のように腹水たまり、他にも足の浮腫、食欲不振、倦怠感がありました。黄疸もあり都立病院に紹介されましたが予約が先だったため、毎日医院に通院し肝機能を上げる注射と処方で都立病院受診時には腹水、足の浮腫は見られませんでした。
エコーと内視鏡検査で食道静脈瘤と1.5×1.7cmのガンの疑いのある腫瘍が見つかり、来週造影剤をいれてのCT検査をし、再来週結果を聞きます。
現在服用しているのは糖尿病(インシュリン注射も)、高血圧、肝臓、大腸の働き促進、利尿剤、モニラックシロップです。
糖尿病はインシュリンコントロールできています。
本日かかりつけ医から血中アンモニアが157と高め言われてきました。(2日前の結果ですがそれ位から薬の飲み忘れがあります。)
医院に通院し肝機能を上げる注射も週5から週3に回数は減りました。
都立病院の検査のたびに血液検査をしていますがその結果も再来週になります。
現在の数値がわからないので難しいと思いますが、現在の父の肝硬変はどんな段階でしょうか?
現在黄疸はありますが、腹水、浮腫はなく食欲も戻り、便秘は現在していません。
アルコールは診断されてから飲んでいません。