心臓が2つ がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:27 件

腎細胞癌で腎臓摘出を勧められている。

person 70代以上/男性 -

76歳父親の事で相談です。心房細動による不整脈や糖尿、肝臓の病気をもち、脳梗塞も起こした事もあります。3月の末に吐き気や苦しさで、救急車で運ばれ危ないとこだったと言われました。その時は、カリウムがすごくあがっていて、腎臓がちゃんと機能せず、毒がまわり、心臓に負担がかかり、危ない状況になったと。治療の末、透析もせずに済み、脈拍を抑える薬を減らし、心臓は落ちついたのですが、色んな検査の結果、腎臓に嚢胞もあるけれど、腫瘍があると。それも結構大きく7センチ、中に血管が通ってて、説明を受けたのですが、先生いわく、腎細胞がんとなんとかという病気だと。なんとかというのは難しい名前で覚えきれず、腫瘍の中に動脈だか静脈だか通ってて…覚えられなかったんですが、ショートカットするから、血流がすごく心臓にも負担がかかるとかなんとか…で、腎臓を一つ摘出する手術をすると。残りの腎臓も少し小さくなっているものの、機能的には問題ないんではないかと。更に膵臓にも0.7センチの腫瘍がみつかり、膵臓に関しては細胞を取り検査したのですが、検査不能で再度検査をする予定です。腎臓からの転移によるものなのか、どういう腫瘍なのかを調べていると。 一旦退院してからというもの、とても元気で、入院して3キロ痩せた体重も2週間で元に戻り、張りのなかった声もしっかり出てるし、すっかり元気なんです。食欲もあるし。本当に腎臓にあるものは癌なのかな?って思うんです。それもMRIの映像を見たら、かなり大きなものでした。リンパ節や肺にも転移はないと聞いてます。 腎細胞癌と言われたものの、元気なんで、こんなものなのかな?と。かかりつけ医で1年以内にCTもとってて、その時の診断は嚢胞がいくつかありますが心配ないと言われたみたいです。 こんな元気なら、手術も迷ってしまいます。手術しなければ、2、3年と言われています。

2人の医師が回答

10ヶ月で急に現れおおきくなった胆管癌

person 50代/女性 -

最近、高熱を出す事が増え肝膿瘍との事で入院中でした。他、色んな検査の結果「点在する胆管癌」と言われました。画像を見るのも慣れてませんが大きいもので2つ、3つ。奥まった細い所で小さな腫瘍が2つほどみな、独立して点在していました。医師は切る事は難しく抗がん剤治療でどこまで小さく、長くもたせられるか。と言うところです。と仰っていました。昨年12月に肝臓のCTでは全く異常がなく、とても早く大きくなったとも。私はSAPHO症候群、MDS心臓の二千弁など、大病をいくつも抱えています。(どれも2年ほど前に診断) 「点在」する胆管癌など、調べても出て来ません。❶このような点在する胆管癌とは、ごくありふれたものなのでしょうか?画像を見る限り切除は難しい事は分かります。このような場合、❷抗がん剤治療しかないのでしょうか?❸生体肝移植なども目にしました。これはどんな場合に選択されるのでしょうか?❹ステージはどの時点と思われますか?(医師はステージ3) セカンドオピニオンも考えています。 転移等はまだ、これからの検査になりそうです。今現在MDSでステロイド5ミリを服用中です。 今までMDSばかり気にしていたのですが、急なスピードで胆管癌の話が出て頭が追いついてません。どうか詳しい情報をお願いしたいです。

1人の医師が回答

食道がん、心臓浸潤、それによる脳梗塞の良い治療方法

person 50代/男性 -

私の父(57歳)が、昨年9月に食道がんステージ4と診断されました。その時点で首のリンパに遠隔転移しており、抗癌剤治療を行った後、首のリンパの腫瘍は完全に消え、原発の食道がんの方は、元々5センチだったものが2センチに縮小しました。しかし、抗癌剤治療を続けていくうちに、2センチに縮小したはずの癌は、4センチに拡大してしまいました。よって免疫ができてしまった為に、もう抗癌剤治療をしても無駄だろうという事になり、放射線治療を行いましたが、全ての放射線治療を終え、自宅待機している間に、敗血症になり、救急車で運ばれました。そこで検査した結果、食道は焼けただれてる状態で、残存していた癌が、心臓の壁に浸潤し、左心室にまで入り込み、左心室に直径2センチ幅8ミリの癌が心臓が動くたびに一緒に動いているようです。そして今週の月曜日に、その左心室の癌の欠片がいくつか飛び、脳梗塞になりました。幸い意識はあり、左手に力が入らないようですが、手足も動かせる状態ではあります。ただ、心臓に負担がかかる為、歩く事は止めたほうが良いと言われています。 そこで本題です。病院では、食道癌が心臓にまで浸潤している為、手術はおろか、何もする事ができない、脳梗塞の薬も、食道の出血の恐れがある為、投与できない、と言われました。大変危険な状態である事は分かります。ただ、まだ諦めたくはなく、他にできる治療を探しています。どうにかして父を助けられる治療もしくは病院、ありますでしょうか。お願いします。

6人の医師が回答

肺の扁平上皮がん ステージ4 今後について

person 70代以上/女性 -

71歳の母についてです。 5年前に心不全を起こし、弁膜症との診断で大動脈弁置換術をして、定期的に通院していました。 2019年8月にレントゲンにて左肺に2箇所腫瘍が認められ、一通りの検査を受けて9月に肺の扁平上皮がんと診断されました。9月末に摘出手術を行い、予防として抗がん剤を4クール投与しました。 1年後の検査で鎖骨近くに転移の可能性ありとなり、11月に生検→癌ではないと診断、経過観察をしていました。 今年の2月頃から鎖骨近くに痛みが出だし、3月の検査で腫瘍が増大しているとのこと。 4月前半に再び生検、肺からの転移と診断されました。骨ではなく近くの血管と筋肉部にまとわりついているようです。心臓近くのリンパにも気になる箇所があるとのこと。 これからの治療について 一、他に転移がないか一通りの検査を受ける。並行して放射線にて鎖骨近くの腫瘍を小さくし、左肩から腕の痛みを和らげる ニ、抗がん剤治療 効果がなければ 三、分子標的薬(遺伝子検査で一つだけ当てはまったが、数値は30%?と高くはない) この順番で進めて行くことになりました。 先生方にお聞きしたいのは二つあります。 ・この治療の流れでいいのか ・効果が得られなかった場合の余命 余命は人によることは理解しておりますが、参考程度に教えていただければ嬉しいです。 心臓の方は経過良好、食欲や活気はあります。

2人の医師が回答

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