心臓癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:284 件

乳ガンの再発の治療法が知りたいです

person 50代/女性 -

11年前乳ガンステージ4でしたが手術によって乳房を全摘、リンパの腫瘍をとることがてきたのですが、10年目に肝臓に転位が見つかり、2022年1月から抗がん剤治療を初めたが、最初の抗がん剤、ホルモンによる抗がん剤を使用したが効果が期待でなかったため、最新新薬の抗がん剤を使用し、親指のつめくらいの腫瘍が見えないくらいまで小さくなったが2022年10月抗がん剤の副作用で慢性心不全になり、それから2023年5月くらいまで心臓に負担のないように薬を服用し、がん治療を血液検査などをし経過観察を、していて6月の半ばくらいにホルモンの抗がん剤を使用したが現在に至るまで効果が出なかった。7月中旬から血圧が上87、下48くらいまで血圧が、低下し、即入院となった。しかし、この入院は4月くらいにもあった。心不全に良く効く薬を服用していたがその薬の副作用で、血圧が下がっていたもよう。今は癌がとても進行し、ほとんど肝臓が癌におかされている状態であるため、緩和治療をしているが、私としては諦めきれないため治療法を探しています。現在は癌の影響、心臓などによって右肺が水がたまりほとんど機能していない状態である。腹水の症状もあり。みぞおちあたりをはわっても肝臓の腫れがわかるほどである。本人は今利尿剤で尿を出している。ごはんはゼリーなどの食品しか食べられない状態で点滴をしています。 病院の先生には1ヶ月もつかもたないくらいだと言われた。このような状態でも少しで延命程度でもいいので、何か治療法がないか教えてください。先進医療でもなんでもいいです。

1人の医師が回答

小細胞肺癌からの副腎転移

person 60代/男性 -

69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の腫瘍は半分ぐらいに小さくなり、 心臓の周りの水は消え、 肺の水は7割ぐらい消えてました。 5回目投与前のCT検査では原発の肺癌と肺のリンパ腫と胸水は消え、 転移した副腎の癌のみもう少し残っているとのことです。 5回目からイミフィンジのみとなり、 6回目の次回からも免疫チェックポイント阻害薬のみと言われました。いつまで続けるのか主治医に確認したところ、 効果がなくなるまでと言われました。 ↑ 以上を踏まえまして、今後の質問なのですが、 1.効果がなくなるまでというのは、今後転移や副腎の癌が大きくなってきてしまった時に薬を変えることになるまでということなのでしょうか? 2.原発の肺癌がなくなった今、副腎癌の摘出手術or放射線根治治療はできないのでしょうか? 3.今後イミフィンジを打ち続け、副腎癌が  なくなる可能性はありますでしょうか?  イミフィンジは原発の癌に効果があるのはわかったのですが副腎癌に効くのかわかりかねるので、教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

60歳母 膵がんの疑いで門脈血栓症と診断されました

person 60代/女性 - 解決済み

64歳母の件でご相談です。 8月から糖尿の数値が悪くなり、黄疸、右背部痛、腹部膨満感と排便障害で受診したところ、超音波内視鏡で3cmほどのすい臓がんの疑いがあると診断を受けました。 また、門脈血栓症(主治医の見立てでは腫瘍ではなく血栓)があり、肝臓の数値(AST/ALT)が悪く膵がんに積極的な治療が何も始められない状態で、まずは血栓を溶かす投薬を続け改善するか見ることしかできないとのことでした。 AST 293U/L(7月 28) ALT 251U/L(7月 36) T-Bil 5.1mg/dl(7月 0.4) 肝臓にももしかすると微細のがんがあるかもしれないとのことです。 他に持病の糖尿病があり、心臓にS-ICD(皮下植込み型除細動器)を入れています。糖尿のコントロールができなくなったのは8月からで、それまで数値に大きな変化はありまんでした。 まだ年齢的にも若く、本人も家族も積極的な治療を望んでいる為ご相談です。 ・現在の状態ではどこの病院でも同じで治療はできないと告げられたのですが、本当にそのとおりなのでしょうか。 ・がんセンターではS-ICDを入れている場合受け入れてもらえないのでしょうか。 ・この病状で治療が受けられる、おすすめの病院はありますでしょうか。 ・超音波内視鏡をしても膵がんであるか確定診断ができず、肝臓にも癌があるかどうかわからないいうのは、一般的なのでしょうか? どうかご教示お願いします。

2人の医師が回答

非浸潤性膀胱癌患者 白血球数値が上昇

person 70代以上/女性 -

79歳母です。半年前、画像により非浸潤性膀胱癌の診断を受けましたが、以下の本人状況により手術リスクが高いとのことで内視鏡手術せず経過観察していました。 ここ最近徐々に白血球数値が上昇し19200となり、抗生物質薬を1週間飲んでも数値は変わらず、先日CTを撮りましたが明らかな原因を特定できないとのこと。(抗生物質薬の投与はなくなりました。CRPはそこまで上がっていないとのこと) 泌尿器科担当医は、可能性の話として、腹部大動脈瘤のステント(人工物)に何らかの感染があるのかもしれないと言っていましたが、現在は経過観察となりました。 【経緯】 ・2年程前から度々血尿→老健医師に尿路感染と診断されていたが、画像検査し膀胱に腫瘍確認→非浸潤性膀胱癌とのこと、転移なし、手術せず(2022/11月) ・最近、白血球数値が19000超となるも、CTでは膀胱癌の腫瘍以外に特に問題なし、原因特定できず(2023/5月) 【本人状況】 ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受け(3年前)、術後に脳梗塞を再々発し半身麻痺 ・脳梗塞を繰り返し、認知症で本人の理解不可、右半身麻痺、車椅子、失語(要介護5) ・心臓肥大、高血圧、貧血、動脈硬化性変化が目立つ ・半年前から血尿継続(基本薄ピンク色、たまに鮮血) ・簡単な意思疎通のみ可能(食事は左手で自力) 【投薬】 ・血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬を服用中 白血球数上昇はどのような可能性が考えられますか?放置で大丈夫でしょうか? ステント感染の可能性といってもどうしてあげたらよいのかわからず、悩んでいます。 また、やはり膀胱癌内視鏡手術すべき(可能なのか)も、悩んでいます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。長文すみません。

1人の医師が回答

ca19-9が10000

person 30代/女性 -

36歳女性です。 一度ご相談したことがあるのですが、人間ドックで腫瘍マーカーを測定したところ、ca19-9が7300ほどありました。 大きな総合病院に行き血液検査はca19-9が今度は一万程度、その他のマーカーや、アミラーゼなど全て正常値で、血糖値のみやや上限を超える値でした。 全身造影CT、MRCP、婦人科で骨盤内MRI、子宮体癌と子宮頸部の組織診をして、大きな異常はありませんが 子宮頸部のみ軽度異形成とのこと。 あとは、子宮筋腫が複数あるのと、胃カメラで良性ポリープ、また大腸内視鏡でもポリープがみつかり、全て取っていただき、これについて結果待ちの状況です。 先生は、マーカーの値については、何もないのにここまで上がることはあまりないが、理由はわからない。大腸ポリープではここまでは上がらないと思う。 半年程度様子見するしかないかな〜とのことでした。 PET検査はお金もかかるし、なにも見つからないこともあるから、と。 このまま半年放置していて大丈夫でしょうか。 ここ1、2ヶ月で背中の左側や心臓のあたりや肩などが痛むことも多く、膵臓癌なのではと心配が募っていくばかりです。 膵臓の病気はとても見つかりにくいとも聞きます。 別の病院でPET検査等やった方が良いでしょうか。 次の診察で先生に紹介状を書いて頂くかどうか迷っています。

5人の医師が回答

毎年検査実施でも、進行乳癌発覚は多いのでしょうか。進行を早める環境、特定の場所等があるのでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2という結果でした。今後の治療の予定は、先ず抗がん剤治療から。私は、約1cmの乳癌形成まで通常10年位、その後は急速に進行していくものだと思っていました。毎年乳癌検査を受けて、突如1.9cmの乳癌発覚。周囲も、この進行の早さに驚愕、動揺。⭐️1.毎年乳癌検査を受けていても、発覚時には、ある程度進行した乳癌というケースは多々あるのでしょうか。2.乳癌等の進行を早めてしまう環境や、またその様なケースが多い特定の地域・場所等があったりするのでしょうか。1から2につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

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