痙攣発作 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:13 件

転移性脳腫瘍の成長

person 60代/男性 -

18日間での転移性脳腫瘍の成長についてお伺いしたいです。 簡単な治療歴ー肺小細胞がん  8月半ばにてんかん発作を起こしがんが発覚。 9月はじめに50個近い脳に転移したがんのうち25個程度をガンマナイフで治療。 9月半ばよりイリノテカン・シスプラチンでの肺がん治療開始。 1月半ば肺がん治療4クール終了。MRI撮影。 肺にはよくきいており治療開始時の咳もなくなり陰影でもわかりました。 脳は9月のガンマナイフの効果が見られているとの話でした。 (一つ3cm近くあった腫瘍が点のようになっていたとのこと。それ以外は大きな腫瘍はありません) 2月はじめ てんかん発作?けいれんを起こして倒れる。 再度MRIをとると脳内のがん細胞がかなり増えたため? 脳の圧力が増えて倒れたのではないかとのこと。 もうガンマナイフの適応ではなく、全脳照射が必要とのこと。 (1月とけいれん後のMRIの写真は手元にはありません。けいれん後の脳の写真はまだ見せてもらっていません。) 発作後左麻痺や左の反側空間無視などの高次脳機能障害が現れ一人では何もできなくなりました。 もともと脳の転移が多かったですが 1月半ばから2月はじめの18日間でここまでがん細胞が増えるのかどうかが知りたいです。 長い文章になり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

末期がん

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の祖母が18日の朝自宅で痙攣を起こしたので病院に運びました。その時は意識混濁、呼吸困難、痙攣でした。 車で2分の総合病院に運び検査をしたところ、肺がんからの転移性脳腫瘍で転移性脳腫瘍からの出血でした。末期で手の施しようがないと言われました。肺がん自体もかなり大きく動脈を巻き込んでいて、転移性脳腫瘍の方は頭全体に無数にあり脳幹にもがんをみられ今回は脳の右側にあるがんからの出血でした。痙攣は脳出血からのてんかん発作とのことでした。たぶんもう病院からは退職出来ないと思うと言われてます。余命はいつ急変してもおかしくないと言われましたが、18日は夕方には若干意識回復してました。酸素3リットルで酸素濃度は97、脈拍90、血圧140/86で若干の意識回復で小声ながら会話出来てます。 19日酸素0.5リットル酸素濃度は96、脈拍85、血圧120/88で安定してます。出血により左半身の麻痺がみられますが小声ながらある程度の会話はできるみたいです。正直18日の痙攣を目の当たりにして病院に運んでいるためかなり回復してるように思いますがやはりいつ急変してもおかしくないのでしょうか?余命はどのくらいでしょうか? 81歳と高齢のためこのまま末期がんとしても老衰でなくなると言うのはないのでしょうか?

15人の医師が回答

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