骨盤の動き がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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骨転移の今後。

以前から母のCEA急上昇で質問させていただいておりましたが、肺の影が動かず、PETにも映らず、CEAのみ、急上昇し、(半年でCEA59まで)半年間原発巣を探し続け、骨盤部分にやっとPETが反応し(3.8)動きのない肺からの転移の可能性があり、先日骨盤部分の細胞診を行い、結果95%の確率で、動いのない大人しい肺の影からの転移だということになりました・・・。残念な結果だった半面、半年間悩まされ続けたCEA急上昇の正体が分かり、やっと治療できる状態になり少しホッとしております。 整形外科、呼吸器外科、腫瘍内科の先生方の意見をまとめますと、肺からの転移でも、肺自体は大人しいので、とりあえず骨盤の治療にかかり(IMRT)それから肺のほうを考えましょう。ということです。肺のほうは非常に大人しいので、慌てることはなく、抗がん剤治療も現段階では行わないとのこと。ゾメタを1回、薬は何も服用しておりません。このように、腫瘍内科の先生が仰ったのですが、素人の私からしてみますと、肺からの骨転移であれば、肺もすぐに摘出して、転移していたのであれば、ステージ4で、抗がん剤治療も行うべきでは?と思ってしまいます。その場では、たくさんの専門の先生がおられたので、質問しにくい雰囲気でした。先生はどのような根拠で、この判断に至ったのでしょうか?この治療法は母の癌がどういった状態なのだと思われますか?

1人の医師が回答

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