動脈瘤 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:13 件

非浸潤性膀胱癌患者 白血球数値が上昇

person 70代以上/女性 -

79歳母です。半年前、画像により非浸潤性膀胱癌の診断を受けましたが、以下の本人状況により手術リスクが高いとのことで内視鏡手術せず経過観察していました。 ここ最近徐々に白血球数値が上昇し19200となり、抗生物質薬を1週間飲んでも数値は変わらず、先日CTを撮りましたが明らかな原因を特定できないとのこと。(抗生物質薬の投与はなくなりました。CRPはそこまで上がっていないとのこと) 泌尿器科担当医は、可能性の話として、腹部大動脈瘤のステント(人工物)に何らかの感染があるのかもしれないと言っていましたが、現在は経過観察となりました。 【経緯】 ・2年程前から度々血尿→老健医師に尿路感染と診断されていたが、画像検査し膀胱に腫瘍確認→非浸潤性膀胱癌とのこと、転移なし、手術せず(2022/11月) ・最近、白血球数値が19000超となるも、CTでは膀胱癌の腫瘍以外に特に問題なし、原因特定できず(2023/5月) 【本人状況】 ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受け(3年前)、術後に脳梗塞を再々発し半身麻痺 ・脳梗塞を繰り返し、認知症で本人の理解不可、右半身麻痺、車椅子、失語(要介護5) ・心臓肥大、高血圧、貧血、動脈硬化性変化が目立つ ・半年前から血尿継続(基本薄ピンク色、たまに鮮血) ・簡単な意思疎通のみ可能(食事は左手で自力) 【投薬】 ・血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬を服用中 白血球数上昇はどのような可能性が考えられますか?放置で大丈夫でしょうか? ステント感染の可能性といってもどうしてあげたらよいのかわからず、悩んでいます。 また、やはり膀胱癌内視鏡手術すべき(可能なのか)も、悩んでいます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。長文すみません。

1人の医師が回答

腹部大動脈瘤の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

腹部大動脈瘤の治療についてお尋ねします。 88才男性。4年前に5センチ弱の腹部大動脈瘤が見つかり、足の付け根からのステント留置をして頂きました。 その後経過を見ていましたが、先日、そのステント部分にすきまが生じ、再度瘤が発生して、1年で5ミリ大きくなり現在6センチになっているそうです。 心臓血管外科のドクターからは、年齢やその他既往歴や全身の状態(慢性心不全・慢性腎不全)などから、人工血管への置換手術は無理でしょう。仮に何とか手術に耐えられても、その後の入院生活での廃用症候群のリスクも大きいとのことで、ステントの追加のお話しを頂きました。 ところが、その瘤のある場所がもともと難しい場所(具体的にどう難しいのかは聞いていません)で、4年前も何とかやれたとのことです。また、腎機能がかなり低下(現在クレアチニン1.6)していることや、過去に癌の転移により、左鼠径部のリンパ節を郭清していることなどから、まずは検査入院をすることになりました。 もし、ステント留置が難しいという結論になった場合、もうこのままの状態のまま、お腹に爆弾を持ったまま生きていかなくてはいけないのでしょうか。 88才ではありますが、車椅子や杖は必要なく、認知症もありません。 ただ、昨年末に慢性心不全の急性増悪を起こし1ヶ月入院加療してからは、体力がかなり衰え、体重は46キロに落ちました。現在要介護1です。

6人の医師が回答

認知症高齢者、筋層浸透性膀胱癌の治療

person 70代以上/女性 -

79歳女性(認知症,脳梗塞, 失語,半身麻痺,他下記持病あり)が膀胱癌診断を受け、内視鏡手術の是非についてご教示ください。 【詳細】 2年前から度々血尿あり。入所中の老健医師に尿路感染と診断されていたが、先日別件で吐血疑いのため(こちらは結果口腔内出血)救急にて全身画像検査し膀胱に腫瘍確認。 後日泌尿器科医に画像を診てもらったところ、根が深そう、筋層浸潤性膀胱癌だろう、おそらく転移なしとのこと。 手術はまず内視鏡で診断兼治療。膀胱全摘の可能性もあり。高齢で持病も多いため家族で相談をとのことでした。 【懸念点】 ・認知症で本人は理解不可 ・脳梗塞を繰り返している ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受けており(3年前)、術中?に脳梗塞を再々再発、右半身麻痺、失語、車椅子(要介護5レベル)となる ・高血圧、貧血 【現在の様子】 老健に入所中、コロナ禍で会えず家族を認知出来てるか不明。話しかけるとよく笑う、食事は左手で自力で出来ている、今は元気そう。 【薬】 血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬、を服用中 上記の者は手術に耐えられるでしょうか? 手術でまた脳梗塞が再発しないでしょうか?(以前、脳外科医にあと1本と言われています) 内視鏡手術しても取りきれない場合は内視鏡手術を繰り返しますか?膀胱全摘でしょうか? 1人で入院させ(おそらく拘束)これ以上の認知機能低下も心配。 ただ、放置の場合は血で詰まり尿が出来なくなるとのこと。このリスクは必然でしょうか? 本人への負担はどちらの方が少ないでしょうか? 可能性や確率の範囲でも構いませんので、教えていただけたら大変助かります。 また、もし回答していただく先生のお身内でしたらどうされますか? 長文すみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

双極性感情障害の入院治療

person 40代/女性 - 解決済み

11年前にうつ病を発症、5~6年くらい前に双極性感情障害と診断されて、現在は2週間に1回通院し、薬物療法を中心に治療しています。 実家で両親と姉と4人暮しです。 父は高血圧、高脂血症、慢性腎不全、狭心症、アルツハイマー型認知症で通院しています。 母も脳動脈瘤があり定期的に検査、動悸、膝と腰の痛みがあります。姉は数年前に出勤途中で交通事故に遭い、ケガは完治していませんがフルタイムで働いています。私は感情の起伏があり、就労許可が出ずに障害年金生活です。 最近、父の認知症がかなり進行して、だんだん介助が必要になっています。介護は主に母です。 父は病気のせいか、何もしないでソファーに寝てばかりいます。 母が毎日忙しくしており、姉は体調が万全ではないのに仕事をしていているのに、私自身は体調が良くない日が続き、父の介助や掃除や炊事などの手伝いができなく、 母のことを少しでも手伝って協力したいと思いながらも、心と体のバランスが取れなく、家にいても何も出来なくて、罪悪感でいっぱいです。 自分がいなくなれば、少しは母も楽になるのではないかと思い、なくなりたい、消えてしまいたいと思うようになっています。 主治医には自分を追い込まないことと言われています。 状況によっては、入院も必要かと言われています。 ただ、家の近くでの入院に抵抗があります。近くにいることで、家族が面会に来てくれたりとかえって家族に負担がかかるのではないかと。 入院する時にはできれば遠くの方がいいのではないか。 北海道在住なので、関東のストレスケア病棟がいいのかと思い、少しずつですが情報収集しています。 他にも持病があるので、家族には心配かけたくないので。 考えていますが、いいのかどうかわからず、いろいろとグチャグチャ考えてしまい、寝込むことが多くなってきました。 私はどうしたらいいのでしょうか?

4人の医師が回答

脳梗塞を起こした母の転院先について

person 60代/女性 - 解決済み

94歳の母は、90歳頃からアルツハイマーであることがわかりましたが、食事も着替えも入浴も1人ででき、歩くことも好きで、よく私達家族とも出掛けていました。 2021年1月に息苦しくなり入院。かなり重度の大動脈瘤狭窄症であることがわかりましたが、高齢の為手術やカテーテルもせず、投薬治療にし、1ヶ月で退院しました。 退院後は自宅に戻れる状態でしたが、いつ心不全を起こすかわからない状態だからと、24時間監視して頂ける老健で穏やかに過ごしていました。 老健に入った時は要介護2でしたが、特養に入れるようにと要介護3に途中から変わりましたが、元気だし認知症もあまり進行していない状態でした。 昨年12月12日の朝7時過ぎに部屋に起こしにいったら右側がだらっとしていたそうで(朝5時には自分でトイレにいったそうです)、施設から救急車で系列の病院に運ばれ、脳梗塞であることがわかり、すぐにカテーテルを通して血栓は取り除けたそうですが、1ヶ月たった今も時々目を開ける程度で、イヤなことをされると左手を動かす位で、ほとんど寝ているそうです。嚥下機能も低下の為、経鼻栄養の状態です。 左脳の為この先言葉は出ないだろうし、車イスになるのも難しそうなので、老健に戻るのは難しいし、リハビリ病院もきびしいから、療養型病院に転院して下さいと先生から言われて探している最中ですが、娘としては何とか車イスに乗れる位には戻って欲しいと願っているので、療養型病院に行くと現状以上のことはしないでしょうし、ここで母の人生が終わってしまうようで、それでいいのかと思ってしまいます。 やはり療養型病院に転院するしかないのでしょうか?

4人の医師が回答

薬剤の副作用、意識障害

person 50代/女性 -

母(80歳、介護施設在住)は、心房細動、オスラー病(指定難病)、認知症という病歴を持ち、過去には心房細動に対するカテーテル治療を2回、上行大動脈瘤と腹部大動脈瘤に対する人工血管置換手術、鼠径ヘルニアとすべり症の内視鏡手術を受けています。昨年6月からは介護施設に滞在しており、今年1月にはCOVID-19に感染。発熱と咳が2週間以上続きましたが、その後施設での検査で陰性と診断された後も症状の改善が見られませんでした。その後、病院で心臓に水が溜まっていること、栄養失調と心房細動の再発が確認され、入院。エリキュース、アゾセミド、アルダクトン、ニセルゴリンの処方を受け、服用していたラシックス、メインテート、抑肝散は中止されました。 退院直後は自立していましたが、翌日1か月ぶりの入浴後に大量の鼻血を伴う急激な状態悪化があり、意識障害、手足の震え、話すことの困難、尿失禁、便失禁が発生。 昨年5月にも同じような症状で緊急入院し、一部の薬の中止で改善されました。その時はダイアート、メインテートの一部中止と、ニセルゴリン、フェロミアの服用を続けることで症状が改善しました。 この繰り返される症状の原因として考えられるものは何か、特に薬剤による副作用や相互作用が関連している可能性はあるのでしょうか。また、母のような複数の疾患を持つ高齢者の管理にあたって、特に注意すべき点や推奨される治療方針があれば教えてください。さらに、再発防止や今後の健康維持に向けて、どのようなアプローチが効果的であるかについても専門的な意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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