咳と痰 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:16 件

肺癌の自宅介護

person 70代以上/男性 -

アルツハイマ―中程度の義父77歳の健康診断を6月に町内の病院で受けたのですが、左肺に影が見つかりCT 撮影した結果腫瘍があり、紹介状を書いてもらい総合病院で2泊3日の検査入院しました。入院当日に担当医から肺癌の可能性があると言われました。タバコを長年吸っていた為に肺気腫にもなってました。その時に余命1年と言われました。先日検査結果を総合病院に聞きに行ったのですが、検査で細胞を採取し調べた結果扁平表皮癌と言われ腫瘍は8センチもあり一部腫瘍が心臓まで広がり肺気道も腫瘍でふさがっているそうです。本人の症状も検査入院後咳と痰が酷く食欲も元々なかったのですが、更に無くなり一日の大半をうつらうつらしてます。背中や左胸が痛いらしいのですが認知症を患っているので余り痛みまを訴えません。義姉が自宅療養を希望してますが、義母も認知症で正直私1人で二人の介護自信ありません。来週義父は癌が転移してないかMRI 検査と自宅介護の準備をするために2週間程入院します。義父の体調も検査入院後1週間で酷くなり1人で立ち上がる事もできず、トイレも間に合わず漏らしてしまいます。この様な状態の人を自宅介護出来るでしょうか。痰も吸引器を使用しなければならなくなるでしょうし、認知症の義母が居るので不安です。

1人の医師が回答

レントゲンは異常なしのため誤嚥性肺炎ではないが、誤嚥があったため高熱が出たとの診断について

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。7月に食思不振などで、介護施設のグループ内の療養病院へ入院していましたが、9月に嚥下リハビリのできる総合病院に転院した80代の要介護5の認知症の母のことで質問をさせてください。療養病院で2度ほど高熱を出した際に誤嚥性肺炎と診断されましたが、CTのみで血液検査はされませんでした。転院し、VF(嚥下造影検査)を受けましたが、誤嚥性はないとの診断でした。ゼリー食が開始され順調に食事の回数(1食から3食)が増えると、39度の高熱が出ました。今回は白血球(13600)、炎症反応も(14.6)でしたが、いつも咳や痰、むせ、ぐったりするなどの症状はありません。抗生物質投与後は高熱はすぐ下がり(今回は2回くらい繰り返しましたが)レントゲンは異常なしのため、誤嚥はあったが、肺炎でなはいという診断でした。確かにこれまでのことを考えると、食事が止まっているときは、熱が出たことがありません。このような症状は多いのでしょうか?誤嚥をし、肺炎までは至らないが、高熱が出たという解釈でよいでしょうか?この症状は不顕性誤嚥とは別ものでしょうか?入院時の際の検査で、緑膿菌とMRSAの保菌者であることがわかりました。先月は足の点滴の周りの皮膚が赤くなっていたことから、蜂窩織炎も(同時に)あったということでした。このように何かの感染症ということは、考えられないでしょうか?現在は絶食になっていて、点滴のみで栄養不足が続いているため、延命という観点からではなく、栄養を補給する手段として、1食を経口摂取(ゼリー食)とし、残りの栄養を胃瘻で補うとのお話があり、胃瘻には、抵抗感がありましたが、栄養さえ取ることが出来れば、現状回復の希望もあるかもしれないと思い決断しました。 絶食の期間が手術日まで20日間もあり、点滴のみで不安もありますが、現在は安定しているようです。

3人の医師が回答

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