大腿骨頚部骨折 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:17 件

88才の母(要介護3)透析、認知症有り、大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

88歳の母が昨日転倒(認知症ではあるが、室内歩行程度の脚力しかないので、徘徊は一度もなかったのに、初めて夜中に一人で外出し、発見時には転倒していました)救急搬送先で大腿骨頸部骨折にて手術要との診断を受け、明日手術です 幸い透析、リハビリ共に充実した病院で安心はしたのですが、面会が週1回15分のみで、スマホでの交信は認められていますが、母自身はスマホ操作が苦手です 普段は市販の双方向対話機器(受信側である母は操作不要で会話可能)で毎日朝昼晩と会話しておりましたので、持ち込み使用をお願いしましたが、たとえ個室であっても使用不可とのこと ここ数ヶ月認知症の進行が顕著であると介護ヘルパー利用先からも指摘されたばかりで、認知症悪化を考えると、出来れば毎日少しでも本人と交信したいので、術後に透析、リハビリ共に対応頂けて、個室なら面会を許可頂ける病院(探すのは大変ですが)への転院をご相談しようかと考えているのですが、認知症を抱えている以上、面会が困難なこの時期、諦めるべきでしょうか? 今は未だ家族は認識出来ておりますが、既に日時記憶や状況判断は自身では出来ないレベルです リハビリも上手く行かず、退院時には自力歩行までの回復も叶わず、認知症も進んで廃人同然になるのでは、と不安です 何卒良きアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します

4人の医師が回答

80歳要介護の母親が大腿骨頚部骨折しました

person 50代/女性 - 解決済み

88歳 要介護5の母親が左大腿骨頚部骨折しました もともと認知症や体の衰えもあり数年前から満足に歩行も出来なくなり車椅子生活の母親なのですが、施設内でのふとした生活内での体勢の入れ替え時に大腿骨頚部骨折となりました。 診断した先生曰く、認知症や体の衰えが大きいこの齢、この状態で、全身麻酔を伴う手術はリスクが高い。すでに車椅子生活でいずれにせよ歩けないのならこのボルトを入れる全身麻酔手術は避けるほうがいいかもしれない、と手術しない方向を助言されました。手術をしなくてもちゃんとギブスで固定しておけば完全に骨がくっつくことは無くても痛みはある程度緩和されていく、ということみたいです。 質問なのですがほぼ寝たきりの状態とはいえ、折れた骨を手術せず自然治癒だけでそのままにしておくのはいかがなものでしょうか?特に気になるのは痛みと今後の生活について。母親に現状の痛みについて聞くのですが満足に話せないため、痛みの状態が解りません。痛みやこの先のことを考えると本当に手術せずこのままギブスで生活を続けていいものでしょうか? アドバイスいただけるとありがたいです。

5人の医師が回答

80歳女性大腿骨頸部内側骨折・認知症・僧帽弁閉鎖不全症

person 70代以上/女性 -

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか? 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか? でもそれは100%とは限らないのでは?

6人の医師が回答

介護施設入居とアリセプト等

person 70代以上/女性 -

認知症要介護2で介護サービスをつけて1人暮らしだった母が散歩中転倒骨折し、大腿骨頚部を手術しました。幸い手術は成功し、3か月入院可能な病院でまず半月のリハビリ生活に入っていますが、諸情報からやはり退院後の1人暮らしは困難かと考え、老健を第一選択にしあちこち見学しています。悩んでいるのは立地でして、母の地元近くがいいのか、私の家の近く(2時間近く離れる)がいいのかと言う点。一応は在宅復帰を目指すという建前上家の近く、介護事業者とのこれまでのつながりも考えると今後特養等移動も考えると家の近くがいいかなとも考える反面、何せ遠いので頻繁に急病他で呼び出される確度が高いと遠いと対応できず悩んでいます。どちらが一般にいいでしょうか?また、検討中の地元の老健は、認知症薬のアリセプト等は薬価の関係や介護保険と医療保険は同時に使えない等で、処方の際は3か月おきに一時退所してショートスティか在宅で数日、そこで医者に診てもらい薬をもらってまた復帰してくれと言われています。とても対応できず考えていますが、そもそもアリセプト等飲まなくても大丈夫なんでしょうか(そもそもあまり効かないという話も聞きますが)。

2人の医師が回答

85歳母の大腿骨骨折

person 70代以上/女性 -

介護付き老人ホーム入所している84歳母が、転倒を繰り返し、大腿骨骨折して入院しました。激しい痛みはないようです。 土曜日に救急入院したため整形外科医師は不在のためまだ会っていません。 救急科医師は大腿骨頸部のため手術する方向では?との意見でした。 ホームではシルバーカー歩行で安定していましたが、不安神経症のため精神的理由でふらついたのがきっかけになりました。 救急入院で心不全が初めて指摘されました。 認知症の診断はありませんが、もの忘れは進行しています。 母本人は「もう二度と歩けない」と言っており、そのことよりも手術に対して恐怖を感じている様子です。 手術・リハビリが通常なのかもしれませんが、リハビリをがんばるというモチベーションはほぼなく、もともと人への依存・苦痛を緩和する薬への依存が強い性格です。 手術を乗り越え、リハビリをがんばって元通りの歩行を取り戻してもまた転倒して・・となるのかと思うと不憫になります。 ・寝たきりは避けたいのですが、手術せずホームで車イス生活は難しいのでしょうか?その場合の入院期間はどれくらいでしょうか? ・これをきっかけに認知症状が出ると勝手に歩いてしまうこともあるのでしょうか? ・手術をきっかけに認知症状が強くなったり、結果寝たきりになる方もいるでしょうか? ・ホームの料金、入院費用の二重負担も正直きびしいです。

5人の医師が回答

ガイアーネイルについて

person 70代以上/女性 -

認知症の母(82歳)のことで相談します(遠距離介護中)。1人ぐらしで毎日散歩していましたが金曜日に散歩中緊急搬送され、入院してしまいました。左足大腿部の付け根(骨頚部)骨折で、要介護2で事実関係不明ですが、症状や救急隊の話、病院の話から総合すると、交通事故等ではなく何かひねったか何かでもともと骨粗鬆症で弱っていたところをぽきっとやったようです(病院も老人で折れやすいところと言っていました)。病院では、保存治療は寝たきりリスクが大で勧めない、手術を勧められ同意しました。施術方法は「骨折観血手術」というもので、タイトルの金属を骨の代わりに入れ込むものです。整形外科で施術後リハビリもすぐ開始する、という話でした。(リスクの話も受けました。認知症は進むだろうが今後のLOQを考えると施術がベストと)写真だと結構な金属を入れ込みます。母はこれまで手術をしたことがありません。1.この手術は、一般的なものなのでしょうか?2.80歳超のかつ認知症の老人にしても、説明されたリスクを除き他にもっと簡単そうな?手術はないのでしょうか?3.たぶん今後もう1人暮らしは難しい感じがしますが(認知症で1人暮らしで、リハビリしながら暮らす)、その辺知見がありましたら(今後どんな展開になりそうなのか)ご教示ください。よろしくお願いたします。

1人の医師が回答

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