歩行困難 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:55 件

93歳の母の治療に関して

person 70代以上/女性 -

93歳の母の事ですが、昨年までは、認知症を患ってるものの、介護保険で訪問ヘルパーさんに助けて貰い何とか過ごしていたのですが 今年初めにコロナにかかり、治療が終わったものの、歩行が困難な為、老健に入りました 一週間くらい経ったある日連絡があり全然ご飯も食べず褥瘡が足のかかとに出来た為病院に入院して下さいとの事でした。2週間くらい入院し、きざみ食なら食べるとの事でここの病院は救急なので至急施設を探して下さいと言われました。無事、入所したのですが、最初はきざみ食を食べてたのですが段々体力がなくなりはじめ、入所半年で脱水、栄養不足、廃用で病院に逆戻りしました。そこでも点滴外せない状態なので、延命措置をするかどうかの選択を迫られました。姉と相談して中心静脈栄養カテーテルをお願いしました。 そして、すぐ転院。転院先ではまず担当の先生に90歳過ぎてから胃瘻する医師はまず居ないと言われ先日、カテーテル挿入を試みて頂きました。結果は、首の方から入れようと思ったら動脈と重なってるから難しい、鼠蹊部から入れようと思っても血管が細過ぎて入らないとの事で無理でした。本人は認知症がかなり進み意思表示も困難な状態です。足も筋の萎縮が始まっており両足曲げてる状態です。このような状態の人は仮に胃瘻しても足は痛いし、ずっと寝たきりで可哀想との書き込みも見ました。何とか静脈カテーテル挿入出来ないものか、もしくは他の案があるのかで悩んでいます。長文ですみませんが宜しくお願いします。

4人の医師が回答

88才の母(要介護3)透析、認知症有り、大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

88歳の母が昨日転倒(認知症ではあるが、室内歩行程度の脚力しかないので、徘徊は一度もなかったのに、初めて夜中に一人で外出し、発見時には転倒していました)救急搬送先で大腿骨頸部骨折にて手術要との診断を受け、明日手術です 幸い透析、リハビリ共に充実した病院で安心はしたのですが、面会が週1回15分のみで、スマホでの交信は認められていますが、母自身はスマホ操作が苦手です 普段は市販の双方向対話機器(受信側である母は操作不要で会話可能)で毎日朝昼晩と会話しておりましたので、持ち込み使用をお願いしましたが、たとえ個室であっても使用不可とのこと ここ数ヶ月認知症の進行が顕著であると介護ヘルパー利用先からも指摘されたばかりで、認知症悪化を考えると、出来れば毎日少しでも本人と交信したいので、術後に透析、リハビリ共に対応頂けて、個室なら面会を許可頂ける病院(探すのは大変ですが)への転院をご相談しようかと考えているのですが、認知症を抱えている以上、面会が困難なこの時期、諦めるべきでしょうか? 今は未だ家族は認識出来ておりますが、既に日時記憶や状況判断は自身では出来ないレベルです リハビリも上手く行かず、退院時には自力歩行までの回復も叶わず、認知症も進んで廃人同然になるのでは、と不安です 何卒良きアドバイスを頂きたく宜しくお願い致します

4人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

80歳女性大腿骨頸部内側骨折・認知症・僧帽弁閉鎖不全症

person 70代以上/女性 -

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか? 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか? でもそれは100%とは限らないのでは?

6人の医師が回答

重度認知症の膀胱留置カテーテルについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳、アルツハイマー重度認知症(要介護5)の父について相談です。  現在、周辺症状の悪化のため、認知症専門病棟に入院中です。  入院14日目に排尿困難(定時のトイレ誘導でも排尿なし)があり、膀胱留置カテーテルとなりました。その後、尿路感染症を起こし、38℃台の発熱。抗生剤の治療で現在は解熱しています。  重度認知症により、留置カテーテルの認識が困難で、自己抜去予防のため、終日、両上肢の拘束も行われています。  もうすぐ、退院し在宅介護に移行予定なのですが、在宅での膀胱留置カテーテルの管理は不可能と考え、入院中にカテーテルを抜去し、自尿が出るようになってからの退院を希望しています。非常勤の泌尿器科の先生からは、排尿を促す(?)内服薬も出ているようです。ADLは、介助により歩行は何とか可能な状態です。主治医の先生からは、夜も見守りが必要と言われています。  そこで、以下の質問です。 1. 入院前には前立腺等の疾患はなく(トイレ空振りの時もあるが、自尿はあり)、認知症の進行や環境変化による尿閉だと推察しますが、そのような場合、自尿の復活の可能性はあるのでしょうか。 2. 自尿の回復がない場合、膀胱留置カテーテル以外の方法が何かありますか。(尿道ステントなどの適応などの処置的な方法もあり?)  *在宅では、24時間の監視や拘束は困難(自己抜去の危険性大)、ワーファリン内服中で万が一の自己抜去時の出血が心配、尿路感染症の再発、重度認知症で通所サービス利用が難しい、施設入所は諸事情ですぐは不可能…等があり、膀胱留置カテーテルの卒業が必須と考えています。  お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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