股関節症 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:15 件

歩行中に足が上がらない、足がフラフラ、立ち止まっていられない原因?

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才、認知症アルツハイマー5年目、糖尿病(HbA1c7.0)、脂質性異常(中性脂肪208)、高血圧(上120位)などがありますが、散歩によって安定。 154cm 68kg BMI 26.8 腹囲 105.0cm 肥満気味です。 姿勢はとても良い。 散歩(早朝1時間、夕方40分、たまに昼も)が好きでよく歩かせています。生活のリズムや睡眠にとても役立っています。 認知症:もう殆ど記憶不可、収集癖、失禁などがありますが、他に問題行動はありません。 最近、散歩中に足がフラフラするようになりました。歩行中、前のめりに倒れそうです。横断歩道の赤信号も電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそうです。よく見ると、歩行中、足が殆ど上がっていません。 早朝1時間(ベンチで休み休み)散歩しているんですが、足がフラフラするのは特に午後です。私がみるに、足?股関節?の可動域が狭くなっている感じがします。立ち止まって、片足の膝を上げさしたら、足が[くの字]程度しか上がりませんでした。 ・質問は、 足の可動域?認知症による影響?筋力の問題?栄養の問題? どんな対処をするべきでしょうか?認知症の母の介護ができているのは、散歩のおかげなので絶対に治したいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

高齢者の転倒による股関節骨折からの人工骨頭置換術後の認知機能の相関について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母が転倒して片側股関節を骨折したので人工骨頭の手術を受けました。 それまでも転倒がありたんこぶが出来、その後に硬膜下血種の診断もされております。 もともと認知症の症状がありアリセプトを服用していました。 要介護度は、それまで3~4でした。手術前時点で、5まで悪化していました。 転倒以前は、肩を揉みますと「はぁ~気持ちいい~」と単発の発語はありましたが、 転倒をきっかけ(トリガー)にしたように失語というのでしょうか、呼びかけに「はい」と 応えるのがやっとという状態になりました。 硬膜下血種を診断していただいた脳外の先生からは、身体能力が低下すると認知も 低下してしまう。硬膜下血種は、あるものの脳の圧迫はないので、治療は不要との お話でございました。五苓散などの漢方もあるが、CTからすると処方の必要性より 漢方による肝臓への負担(副作用)を考慮したほうがよい。 五苓散や治打撲一方という漢方は、副作用が強いものでしょうか。 身体能力低下と認知機能に関する先生方の見解を、お聞かせ頂けますと幸いです。

3人の医師が回答

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