膀胱瘤 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:3 件

非浸潤性膀胱癌患者 白血球数値が上昇

person 70代以上/女性 -

79歳母です。半年前、画像により非浸潤性膀胱癌の診断を受けましたが、以下の本人状況により手術リスクが高いとのことで内視鏡手術せず経過観察していました。 ここ最近徐々に白血球数値が上昇し19200となり、抗生物質薬を1週間飲んでも数値は変わらず、先日CTを撮りましたが明らかな原因を特定できないとのこと。(抗生物質薬の投与はなくなりました。CRPはそこまで上がっていないとのこと) 泌尿器科担当医は、可能性の話として、腹部大動脈瘤のステント(人工物)に何らかの感染があるのかもしれないと言っていましたが、現在は経過観察となりました。 【経緯】 ・2年程前から度々血尿→老健医師に尿路感染と診断されていたが、画像検査し膀胱に腫瘍確認→非浸潤性膀胱癌とのこと、転移なし、手術せず(2022/11月) ・最近、白血球数値が19000超となるも、CTでは膀胱癌の腫瘍以外に特に問題なし、原因特定できず(2023/5月) 【本人状況】 ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受け(3年前)、術後に脳梗塞を再々発し半身麻痺 ・脳梗塞を繰り返し、認知症で本人の理解不可、右半身麻痺、車椅子、失語(要介護5) ・心臓肥大、高血圧、貧血、動脈硬化性変化が目立つ ・半年前から血尿継続(基本薄ピンク色、たまに鮮血) ・簡単な意思疎通のみ可能(食事は左手で自力) 【投薬】 ・血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬を服用中 白血球数上昇はどのような可能性が考えられますか?放置で大丈夫でしょうか? ステント感染の可能性といってもどうしてあげたらよいのかわからず、悩んでいます。 また、やはり膀胱癌内視鏡手術すべき(可能なのか)も、悩んでいます。 アドバイスのほどよろしくお願いします。長文すみません。

1人の医師が回答

認知症高齢者、筋層浸透性膀胱癌の治療

person 70代以上/女性 -

79歳女性(認知症,脳梗塞, 失語,半身麻痺,他下記持病あり)が膀胱癌診断を受け、内視鏡手術の是非についてご教示ください。 【詳細】 2年前から度々血尿あり。入所中の老健医師に尿路感染と診断されていたが、先日別件で吐血疑いのため(こちらは結果口腔内出血)救急にて全身画像検査し膀胱に腫瘍確認。 後日泌尿器科医に画像を診てもらったところ、根が深そう、筋層浸潤性膀胱癌だろう、おそらく転移なしとのこと。 手術はまず内視鏡で診断兼治療。膀胱全摘の可能性もあり。高齢で持病も多いため家族で相談をとのことでした。 【懸念点】 ・認知症で本人は理解不可 ・脳梗塞を繰り返している ・腹部大動脈瘤のステントグラフト術を受けており(3年前)、術中?に脳梗塞を再々再発、右半身麻痺、失語、車椅子(要介護5レベル)となる ・高血圧、貧血 【現在の様子】 老健に入所中、コロナ禍で会えず家族を認知出来てるか不明。話しかけるとよく笑う、食事は左手で自力で出来ている、今は元気そう。 【薬】 血液をサラサラにする薬2種類、血圧薬、認知症薬、を服用中 上記の者は手術に耐えられるでしょうか? 手術でまた脳梗塞が再発しないでしょうか?(以前、脳外科医にあと1本と言われています) 内視鏡手術しても取りきれない場合は内視鏡手術を繰り返しますか?膀胱全摘でしょうか? 1人で入院させ(おそらく拘束)これ以上の認知機能低下も心配。 ただ、放置の場合は血で詰まり尿が出来なくなるとのこと。このリスクは必然でしょうか? 本人への負担はどちらの方が少ないでしょうか? 可能性や確率の範囲でも構いませんので、教えていただけたら大変助かります。 また、もし回答していただく先生のお身内でしたらどうされますか? 長文すみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

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