85歳になる母のことでアドバイスいただきたくご相談です。
去年4月に胆管結石の手術をした際に胸部大動脈瘤5.2センチが見つかりました。
母はアルツハイマー型認知症があり、自分の名前が言える程度です。
また、3,4年前に大腿骨を骨折してしまい、術後2年くらいは歩いていたのですが今は完全に車椅子生活です。
高齢者介護施設で食事や介護時以外はほぼ寝たきりな感じで過ごしています。
毎週末母の顔を見に行ってますが、息子の私から見てもだいぶ弱々しくなってきた感じです。もともと身長も高くなく、143センチ位で昔はぽっちゃりしていたのですが、かなり細くなってます。恐らく30キロ代かと。ただ、食事は刻み食ですが、毎回食べている様です。
そんな中、今年1月に半年後のCT検査をしたところ胸部大動脈瘤の大きさが5.5センチと太くなっていると先生に言われました。
先生的には母の現状を踏まえて様々なリスクを総合的に判断すると手術はしない方が良いのではないかと仰っていました。
私もそのお話がわかる反面、何もせずいつか破裂するかもしれない時を待つだけなのか?と思うと複雑な気持ちになり、他の先生からもご意見いただきたく、こちらを活用させていただきました。アドバイスのほどよろしくお願いします。