妻は脊椎圧迫骨折を放置し姿勢は前曲がりで歩いています。先週土曜朝室内で転倒し大量出血、救急車で緊急入院、眼窩骨折はCT造影で原因は判りましたが、診療科かいなので月曜まで入院し月曜に診療科(形成外科)のある病院に転院と医師につげられた。月曜日退院して形成外科のある総合病院に行くと形成外科医師は年齢が83歳だし経過観察と2週間後に来てくださいと5分間診療、転倒で首痛みを訴えるとそれは整形外科で当院の整形外科は3月で閉鎖されるので、患者の行きつけクリニックがあれは゛そこに受診するようにと鼻をかんではいけない、ふき取るようにという注意だけで帰りました。
眼窩骨折による影響は眼科領域にも耳鼻咽喉科領域にも、また、既往症である圧迫骨折にも影響があると思います。まず、形成外科が診断すべき疾病でしょうか。
また、妻は要介護1 83歳で歩行おぼつかず、私は86歳腰椎全固定術で身障者3級です。患者を検査入院させて各診療科を受診する方法は現行後期高齢者健康保険制度ではできないのでしょうか?