パーキン 泌尿器に該当するQ&A

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パーキンソン病患者の複数服薬について

person 70代以上/男性 -

71歳父の件です。宜しくお願いします。 パーキンソン病、胃癌、前立腺肥大、脊柱間狭窄症、脱腸、便秘です。 抗がん剤はお休み中です。 パーキンソン病のため、ふらつきや眩暈、貧血、低血圧です。 やや前側の腰の痛みと太ももの痺れを訴えたため、整形外科を受診。 整形外科でリリカが処方されました。 「副作用でふらつき眩暈、眠気があるため気をつけて。」とのこと。 今朝2回目のリリカ服用後から意識朦朧と、ふらつき酷い眠気があります。 今日はおしっこの量が極端に少なかった様子。 水分を取っていなかったのか?副作用で腎臓の機能に問題が出ているのか? パーキンソン病があってもリリカを飲んで大丈夫ですか? リリカによる酷い眠気や朦朧とした感じは、服用中ずっと続きますか? 薬は同一総合病院にて処方されています。 以下、服用中の薬です。 朝、 泌尿器科 ベタニス50mg ユリーフ4mg 神経内科 ミラベックス1.875mg ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 パリエット10mg ビオスリー1錠 メバチロン0.5mg 整形外科 リリカ50mg 昼、 神経内科 ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 ビオスリー1錠 夜、 神経内科 ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 ビオスリー1錠 整形外科 リリカ50mg

4人の医師が回答

パーキンソン病での否定形と思われる症状(舌の震えや痛み、目が閉じる、体の過緊張など)、

person 60代/男性 -

60代男性、パーキンソン病(服薬開始5年目)、否定形(自律神経系?)と思われる症状で特に困っています 〇Lドパ開始後もオンになることはなく(オフ状態が継続している感)今特に困っているのは: 1.舌の震顫(服薬開始後、かなり早い段階で生じる):  下が細かく絶えず震える/急に歯茎に吸いつく(食事時は収まる)。熟睡中はないが、そうでない浅い眠りの時は寝ていても震えている。当初痛みはなかったが、今は常に痛みを伴い、歯が口腔に当たらないような話し方になりがち。 2.目が閉じてしまう  この半年ほど、読書やパソコン画面など、意識して何かを見ようという時以外、食事中もきつく目を閉じてしまう。(瞼が眼球にギューと吸いつけられる感覚:食事では噛むことに意識を集中させるので、瞼を開けておく機能が低下してしまうのでしょうか? 3.排尿器のかゆみ、痛み(この1.5年ほど): 当初はかゆみのみだったが、今は痛みも出やすい(泌尿器科では”異常なし”とのこと)、冷やすなどでしのいでいる) *筋肉の緊張が常時強く、寝ていても緊張が解けず身体が極端に疲れやすくなっています(すぐ横になり寝てしまう)。熟睡時以外、寝る時の姿勢(足を組む/手を空中に浮かす/額に当てるなど)がそのまま続く。家族が手足を床におろそうとすると、力が入っているのがわかる。) *動作緩慢等定型症状はあり、突然のぴくつきは大きく、パソコン操作では特に困ります。 *治療開始2017年(Lドパー150m(0.5 x 3)から、現在Lドパ400m(1.5-1.0-1.5)。2019年から、トレリーフ25mg(朝)が追加されました。投薬開始後も「オン・オフ」感はほとんどなく(Lドパへの反応が弱い?)、オフ状態が続いている気がします。薬の増量をすすめられていますが、非典型症状がどうなるかわからず心配です。

4人の医師が回答

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