虚血性大腸炎 泌尿器に該当するQ&A

2021年12月 激しい腹痛のため近医にて抗生剤、ブスコパン処方されるも、完治せず再発を繰り返す。 2022年2月 内視鏡専門クリニックにて虚血性大腸炎と診断。経過観察 2022年5月 気尿、糞尿の症状で泌尿器科受診、大学病院にて精査の結果、憩室炎由来のS状結腸膀胱瘻と診断 2022年6月 S状結腸切除 当初、虚血性大腸炎と診断されたものが憩室炎に移行する事は起こり得るものでしょうか？ 大学病院の医師からは、虚血性大腸炎が誤診であったのではと指摘されておりますが、当初の腹痛は炎症性腸疾患の症状と似ているように思い、質問させて頂きます。

あるひと申します、よろしくお願いします。 2年ほど前に精液に血液が混ざっていましたが、放置していました。 数日おきに自慰行為を行ない確認すると、血液の量は徐々に増えて行きましたが1ヵ月ほどで急に血が混ざらなくなりました。 それから2年経ち、現在は睾丸・前立腺・脚の付け根に違和感や鈍痛があります。 椅子に座っているときや、二日酔いのときに多いですが、普段も鈍痛を感じることがあります。 さらに最近はわずかな尿もれがあります。また、透明な粘性のある我慢汁のようなものも少しでます。(尿、我慢汁ともに1,2滴ぐらい) どのような病気の可能性があるのか教えていただけないでしょうか？ 他にも気になることがあり、いい機会なので人間ドッグに行こうと思うのですが、人間ドッグに行く場合は泌尿器科に行かなくても人間ドッグで検査していただけるのでしょうか？ (参考までに気になること:勃起力低下、飲酒が多いので肝臓、父方が癌家系、足裏の黒いほくろ、食後の痰がからむ・胃の不快感。持病:緑内障、軽度の虚血性大腸炎に年1,2回なる) 以上です。どのような病気の可能性があるのか、人間ドッグに行く場合は泌尿器科は行かなくてもよいのか、ご教示お願い致します。

44歳です。臓器中が痛いと思うほどの痛みと腰痛があり、整形外科にいき、レントゲンにて、ぎっくり腰の診断 治りが悪いため内科に行きエコー検査にて、、左側水腎症の疑いの診断 泌尿器科受診し、CTの結果、婦人科系の疾患により、腎臓圧迫し、尿道が狭くなっている、子宮の腫れも見られるため、オペも視野に入れた総合病院紹介 オペがうまそうな先生を探し、婦人科受診 子宮筋腫数個、子宮腺筋症もありそう、左チョコレート嚢腫四センチ、右も小さいがチョコレート嚢腫あり。そちらが圧迫して、尿道圧迫、腰痛も引き起こしているのだろう。腸への圧迫も見られるし、癒着もしている。 レルミナ服用（オペまで約２ヶ月）し、それで改善されればいいが、オペを推奨ということでした。 レルミナ服用後2日後に虚血性大腸炎発症しましたが、特に副作用もなく、現在。 しかし、最近腰痛もやはりあり、生理などに関係ない痛みなのかも。排尿も勢いも戻っている様に思うのですが、再度の検査もなく入院前検査をし、オペ‼ということで決まってしまいました。 尿道に管を通し、子宮全摘、卵管摘出、卵巣は残せる部分は残し、癒着も穴が開かない程度に剥がす腹腔鏡術後はホルモン治療も検討ということでした。 腰痛はヘルニアかもしれない、普段の生理痛は痛み止めで我慢しきれている（痛みには強い）、出血量は少ない方で、貧血なし。 時々排便時凄い痛みが来ていましたが、年に数回あるかないか。 術後の癒着やホルモンによる早死などの記事を見かけると、果たしてリスクを取ってオペは必要なのかどうなのか、と思ってしまいます。 ただ、尿管が戻っているかは不明です。血液の数値は全身問題なくよかったです。 お任せするしかないし、主治医にも失礼とは思うのですが、セカンドオピニオンする時間もないため、ご質問させていただきたいと思います。

3月ごろから左下腹部、足の付け根に近いところにじわじわとした痛みを繰り返しています。 5月末までに泌尿器科、婦人科、内科でそれぞれ腹部エコーを3回、触診、内診、経膣エコー、血液検査、腹部レントゲン、大きな病院の救急で骨盤内？の造影CT、詳細な血液検査を行いました。 結果、S状結腸に炎症があることがわかり、消化の良い食事を続けながら整腸剤を飲んでいると症状は落ち着き(記憶が曖昧ですが、落ち着いていたと思います)、大腸カメラを入れ、綺麗で問題ない、一時的な虚血性大腸炎だったのではということで一度終了しました。 その後、7月中から再び同じ痛みがあります。 ここまで検査して何もわからないというのは、内臓の問題ではないのでしょうか。押して痛いとか、歩いて響くということはありません。 卵巣や子宮に何かあって、見つかっていない可能性はありますか？ 生理不順気味、おりものが多めです。婦人科にはここ1年でがん検診を含め2回行っています。 また生理が近くなると残尿感、頻尿になるのですが、今現在その症状も一緒に出ています。 なお、生活習慣的に座りっぱなしの時間が多くなる時期、また耳鼻科の治療でプレドニゾロン5mgを飲んでいる期間と重なるような気がしています。