理学療法 整形外科・怪我に該当するQ&A

検索結果:21 件

足関節の靭帯損傷、可動域制限などについて

person 40代/女性 -

3ヶ月以上前に転倒、足首の捻挫をしました。交通事故扱いのケガです。 以下のような経過です。 1.ケガの翌日~2週間 整形外科ではないクリニック受診 ・「骨折はない」 ・固定なし 2.ケガをしてから2週間~2ヶ月半 整形外科A受診 ・内側、外側靭帯損傷 ・装具で2ヶ月間固定 3.ケガをしてから3ヶ月(2週間前~) 整形外科B受診 ・足首を動かすと痛み、下に向けてあまり動かせず、階段をおりるのも難しいため、リハビリのできる整形外科に転院。 ・リハビリの計画書では「可動域制限あり(底屈35/50)、筋力低下、軟部組織滑走性不良」とのこと。 質問です。よろしくお願いします。 1.靭帯は再生することはなく、筋力などで補うしかないと聞きました。 リハビリを続けることで、動かす時に痛みを感じず、元のように動かせるようになる可能性は高いでしょうか? 2.理学療法士の方に聞いたところ、元のように動かせるようになる時期の目安は「わからない」とのことでした。 医療保険では、ケガは「180日まで保障」とよく見るので、ケガは6ヶ月以内で治ることが多く、それ以降の症状は後遺症と考えられることが多いのでしょうか?

4人の医師が回答

脛骨腓骨骨幹部骨折、髄内釘手術後のリハビリについて

person 20代/男性 - 解決済み

20代男です。 今年1月半ばにスポーツ中の怪我で左の脛骨・腓骨骨幹部の骨折をしました。 救急車で運ばれ、救急処置として膝上から足までをシーネ固定してもらいました。 その後、手術室の空きなどからすぐ手術はできないとのことで、自宅待機を経て怪我して10日後に髄内釘を入れる手術を受けました。 翌日から院内の理学療法士さんとのリハビリを開始。膝は最初は65度くらいしかまがりませんでしたが、95度程度まで曲がるようになりました。足首も90度よりは少し曲がるようになりました。 主治医や理学療法士さんとの相談の結果、手術した病院は急性期病院であること、傷口が落ち着いたこと、松葉杖での動きが安定したことから術後2週間経過したので退院して、自宅療養しつつ外来でリハビリできる病院への通院をしながら急性期病院での経過観察をすることになりました。 そこで紹介状をいただき、開業医の整形外科医院に外来でのリハビリとして通い出しました。しかし、その医院はリハビリ科とは書いてありますが理学療法士さんがいないようで、診療明細も「消炎鎮痛等処置(マッサージ等手技による診療)」と記載されます。施術内容は膝のマッサージや曲げ伸ばしなどです。 いろいろ調べると、理学療法士さんによる運動器リハビリのほうが良いような記載があり不安です。このまま、この医院での外来リハビリを続けて大丈夫でしょうか。術後1ヶ月で手術した急性期病院での経過観察があるのですが、そこで病院を変えてもらうように頼んだほうが良いのでしょうか。 健康保険でのリハビリ診療は術後からの期限があるとききますし、せっかくなら効果の高いリハビリをしたいと思っております。 教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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