硬膜下血腫 整形外科・怪我に該当するQ&A

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急性硬膜下血腫の経過観察について

person 60代/男性 -

今週の月曜日、66歳の父が1.5mの高さから落下して、首1箇所あばら6箇所、右側を5cm縫う怪我をしました。また、落下した衝撃により左側に急性硬膜下血腫と診断され、手術はせず経過観察中です。怪我以降、顔を剃る物、とか歯を掃除する物、とか曖昧な表現は出来るんだけど、髭剃りや爪楊枝のように単語としては出にくかったり、言語が不自由になったと感じます。えっと、えっとーと考えを巡らせている感じはあります。また左耳も聞こえにくくなっていてるようです。これらは急性硬膜下血腫の影響からでしょうか。今後高次機能障害やアルツハイマー病に移行したりしないでしょうか。 また、骨折の方の痛みもなかなか引かず睡眠不足もあるようです。痛みはいつぐらいから軽減されていくでしょうか。 現在は骨折がひどく血腫もある為入院していますが、病院に脳神経外科や耳鼻科が無い為、脳の方は毎日先生の回診レベルで耳鼻科は来週の水曜日に外部の先生が診てくれるそうです。 現在は痛みの強い骨折の治療を優先していますが、並行して脳の専門病院で経過観察も始めるべきでしょうか。現在の病院は、本来であれば今の怪我の状況であれば自宅療養でも大丈夫だと言われています。しかし家族としては、痛みへの応急や万が一の血腫の悪化などを心配して3週間はお世話になるつもりでいます。退院後、整形外科と脳神経外科への通院を始めようと考えています。しかし言語や知能などが現在の様子見の状況より悪化していかないか、心配です。

6人の医師が回答

83歳男性転倒後首右に曲がる

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳独居高齢男性。 4月に自宅にて転倒。救急搬送で2カ所頭頂部裂傷で数十針縫い硬膜下血腫の診断で一晩入院する。翌朝の退院時に大きく右に首が曲がり歩行も大変な様子。看護師に聞くと「痛いから曲がっているのと違いますか?」との返事。硬膜下血腫はこれ以上悪くなったら手術も検討。 帰宅後、首の痛みが強く別の整形外科を受診。頚椎捻挫の診断。痛み止めのみの処方だったが本人が効かないと1回のみの服用で止める。1ヶ月後には痛みは無くなったとの弁で再診では日常生活で動いていく事がリハビリ的になる?との診断で終了する。 3ヶ月経過するが首が右に曲がり頭も垂れている。1日の殆どリクライニングの椅子に座り食事、近所(1分)買い物等の歩行のみ。怪我後全てリハパン対応で尿意がわからない様子。ヨダレもよく出てむせもよくある。 整形外科でも高齢な為戻るのは難しいと言われているがここのまま放置していても良いのか不安に思っています。 少し認知もあり自分では治っていると思っていて先日写真を見て曲がっている事を自覚する。 介護保険はこの後申請して介護2を貰うがヘルパー派遣週1回のみ。 本人が頑固な為、あまり介入出来ず。 これからどの様な状態になっていくのか、 不安です。

5人の医師が回答

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