コルチコ 検査・薬に該当するQ&A

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血中の糖質コルチコイド・ACTHの値と、副腎皮質機能低下について

以前から時々低血糖の症状が出ることがありましたが、昨年秋頃から短期に数回起こる事が有りました。以前から常時倦怠感が有りましたが、先月から更にひどくなり、仕事中の脱力感・眠気がひどくなりました。 近所のかかりつけ医に相談したところ「普段から血圧も低めなので、甲状腺と副腎のホルモン・膵臓に関する腫瘍マーカーの検査をしてみましょう」と言われ、採血しました。結果は糖質コルチコイド値が低く1.9、ACTH値は12でした。「副腎の機能が低下してる可能性も有るし下垂体も気になるので、一度大きい病院で検査してみたほうがいい」という事で、病院で血液検査し、結果は糖質コルチコイド値4、ACTH値12.5でした。 10年程前から花粉症の症状がひどく、1年のうち8〜9か月セレスタミンを服用しています。検査の時も服用していました。服用量は1日に1錠が殆どですが、飲み始めたころは2錠の時もありました。現在は症状に合わせて服用したりしなかったりしています。 2回目の検査をした時の先生は「2回の検査値では判断できない」と言いながらも「問題ない」と判断しました。また「セレスタミンのステロイドは糖質コルチコイドに換算されない」と言われましたが、いまいち理解に苦しみます。 セレスタミンの服用を少しずつ減らすつもりで、症状が軽い時は服用しないでいますが、倦怠感や脱力感、低血圧、眠気が気になります。 副腎皮質機能低下とは無関係なのでしょうか? また、今後原因を知るために行うべき検査がありますでしょうか?2回目の検査をした病院ではお願いしたくないですが・・・。

1人の医師が回答

スピロノラクトンとコルチゾールの関係

person 40代/女性 -

スピロノラクトンを3か月半程度飲んでいましたが副作用が多くやめました。色々な副作用がありましたが、その中で気になることは低血糖症状が出るようになったことと、口蓋扁桃の炎症が起こるようになったことです。糖尿病はありません、ヘモグロビンA1cはスピロノラクトンを飲む1ヶ月前に検査し5.1で、過去も4.8〜5.2の間の数値です。それから喉や鼻の粘膜が炎症を起こすようになりました。しかし風邪という風邪もひかず、熱も皆無です。どう考えてもスピロノラクトンを飲んでから頻繁するようになりました。それから筋力も低下しました(他の副作用は、スピロノラクトンを飲んでから胸が張って、生理不順になり、甲状腺も腫れたりです)スピロノラクトンを飲む前はカリウムサプリ1日1200mg飲んで3.7です(数年前まではカリウムサプリ飲まず4.2〜4.7)スピロノラクトンの副作用には低血糖や炎症はないようですが、スピロノラクトンを飲む前はこんなことは起こりませんでした。気になったのですが、スピロノラクトンはコルチゾールに影響を及ぼしますか?低血糖や炎症はコルチゾールが低いと起こるようです。スピロノラクトンを飲む前はコルチゾールはそこまで低くはなかったです、11でした(基準値7〜19)ただ、数年前にコルチゾールを検査したら基準値下限より1多い程度の数値のこともありました。なので少なくともコルチゾール過剰ではないと思います。私は医学知識がありませんのでわからないのですが、スピロノラクトンは糖質コルチコイドにも影響を及ぼす、とあったのでお聞きした次第です。宜しくお願いいたします。41歳女性

1人の医師が回答

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