不安緊張状態 検査・薬に該当するQ&A

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耳鳴りによる不安感について

person 50代/男性 -

1ヶ月程前に耳鳴り(頭鳴り)感じて耳鼻科を受診したところ、若干の難聴があり投薬で聴力は正常に戻りました。 その後も耳鳴りが続き不安感が出てきた為、大規模病院の専門外来を紹介してもらいました。 聴力めまい等検査して耳鼻科的には問題なく「無難聴性耳鳴り」との診断されました。 自律神経の検査で「極度の緊張状態」との事で心身共にリラックスするよう指導を受けるのみで投薬はありませんでした。 物事に集中してると耳鳴りは気にならず、ネガティブ志向になった時に耳鳴りが大きく感じます。 最近は息苦しさや不安感を感じる事があり、その事を伝えたところ、心療内科の領域になるが、精神安定薬等は習慣性がありあまり勧めないとの事でした。 私も薬には抵抗があり、今はまだ不安感をやり過ごせてるので、なるべく薬に頼らず耳鳴りを克服したいと思っていますが、精神的にはギリギリなところです。 そこで質問なのですが、無理して耐えるより心療内科での治療を受けた方が治りが良いのか、薬に頼らず自律神経を整える等ポジティブ志向で対処した方が良いのか判断に迷います。 このまま不安感が悪化していくのが心配です。 精神安定剤の使用等、心療内科受診のタイミングについてアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

血圧の高い時と低い時の差がある

person 50代/女性 - 解決済み

血圧は、普通に検査とか健康診断というだけで、高くなる傾向があり、緊張やストレスが強くても異常値を示したことがあり、病院で高く、家では普通の値だったことから、白衣高血圧といわれたこともあります。 1ヶ月ほど前に急に血圧が上が180まであがり、何時間も高い状態が続いたため、今までとは違うと思い、病院へ行きました。 すぐに血圧を下げる薬、1日1錠を飲んだが、検査した結果、特に血液検査で異常もなく、尿の方も調べてもらったが、それも特に異常はありませんでした。10日ほどして経過をみると上が98など90台になることがあったことから、一旦薬をやめてみましょうと一旦やめていました。 薬を飲まなくても上が100〜110台が続き落ち着いていたが、やめて2週間ほど経った時に 140〜150にまで上がり、その後20分ほどで120〜140の間になった。(幅があるのは、複数回測定したため) 翌日も朝110〜135内、19:30頃140〜150、21:30頃は100〜110台、その後は、朝から夜までだいたい110〜120台でしたが、上がった日から4日後に、上が89〜110台と100を切ることがあり、上がる日と下がる日が激しいので、薬を再開するか迷ってしまうのと、乱高下があると、くも膜下、心筋梗塞など、急に倒れて死に至るというのを見たりすると、不安になります。 頭痛は常にではないですが、たまにこめかみや、上の方が痛いと思うことがあります。 運動不足も重なり、食生活ももっと気をつけないといけないのか、常に不安です。 自分が今どの程度の危険があるのかわからないので、病院でさらに詳しい検査をした方がいいのか迷っています。 また、傷ついてしまった血管、高血圧は、治ることはないのでしょうか?乱高下が激しいと血管が硬くなってしまっている状態なのでしょうか?硬くなった血管は、薬で治るのでしょうか?

6人の医師が回答

更年期、パニック発作、自律神経について

person 40代/女性 - 解決済み

40代後半女性です。20代時に今でいうパニック発作に襲われて救急受診、検査が終わる頃には症状は落ち着いており後日内科を受診、不安神経症との事でデパス0.5を頓服で出して頂きました。その後は薬を持っているだけで安心し、結局1.2度飲んだかな?くらいで特に何もなく過ごしていました。 現在は内膜症の治療で長くジェノゲストを服用中ですが、3年程前に出先でパニックのような症状が出まして、その後は特に疲労時で頻脈になったり、少し胃の調子が悪かったりすると生じやすくなりました。 それが恐怖で一時は出掛ける事が怖くなり、近隣の買い物でも日々緊張状態が続いて疲弊していました。現在はそこまでではありせんが、乗り物や車はすっかり苦手になってしまい、長く旅行へも行けていません。 心療内科の方でも相談させて頂き、最初SSRIをすすめて頂きましたが、体調不良に異常に恐怖を感じる為、吐き気の副作用が怖く、相談の上頓服としてアルプラゾラムを出して頂いています。 出勤前に不安感で一度のみ服用し、気持ちがとても楽になりました。 ですが、なるべく頼らないようにという思いもあり、むしろ不安感を感じる行動、旅行や遠出などを避けてしまう方向となってしまい、症状も落ち着いているけれど前のようには戻れていないという状態です。 フワフワ目眩もあり、内科や循環器内科、脳神経外科も受診、精査しましたが器質的な異常はありませんでした。内科の方では具合に応じてグランダキシンを出して頂いています。 更年期としてもジェノゲストとホルモン療法が併用出来ない為、難しさを感じます。 そういった心身的な事からか近年酷い疲れやすさもあり、余計に体力に自信がなく、気分転換に旅行などへ行きたいという思いはあるのですが、近場を離れるとなると不安が強いです。 何か良いアドバイス、対処法をご教示頂ければとご質問させて頂きました。

5人の医師が回答

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