足の血管 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:519 件

間質性肺炎の急性増悪疑いについて

person 70代以上/男性 -

75才の父が10日ほど前の夜中に突然息苦しくなり救急車で運ばれ即入院となりました。 検査の結果、間質性肺炎の急性増悪の可能性がありすぐに点滴3日間ステロイドの点滴をしました。 膠原病などではないそうです。 (2年目ほど前にDLBCLで治療中に間質性肺炎疑いと言われていましたがR-CHOP8回終了後には肺の影はなくなっていたようです) 次の日にはとても回復したようで、CTでも白い影が消えてきていると先生は仰っていましたが、さらに翌日からはまた息が苦しいようで今も鼻からハイフロー?をしています。 医師からは間質性肺炎の影は消えてきているが息切れが出てきているので可能性としては足の血管からの肺塞栓症?やニューモシスチス肺炎の可能性、カビのお話もありそちらの治療も行って頂いているようです。 今現在は点滴はしておらず飲み薬のようです。 担当の先生となかなか都合が合わず今の状態が聞けないのでこちらで相談させてください。 1.今父は身体がとにかく熱いくてしんどいと言っておりそれが一番辛いようです。 実際には熱はなく、看護師さんにもそれを伝えていますがとくに何かをしてくれるわけでもなく見ていてこちらも辛くなります。 この熱さは間質性肺炎によるものでしょうか? それとも薬の副作用はなのでしょうか? 2.通常は再度ステロイドの点滴治療を行う方向になってくるのでしょうか? 先生とお話ができなく父も家族も不安でなりません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

深部静脈血栓症 再発 Dダイマー値

person 40代/女性 -

49才 ワクチン未接種です。 2023年1月下旬コロナ陽性と診断され自宅療養でしたが、2月下旬より夜中に胸が熱くなって眠れない等、様々な体の異変を感じていました。 3月22日 血液検査 Dダイマー  0.6ug/ml 6月13日 血液検査 Dダイマー 4.97ug/ml 6月30日 脚ののエコー検査 深部静脈血栓症と診断される 6月30日 イグザレルト錠15mg服用 7月14日 血液検査 Dダイマー 0.51ug/ml 7月14日 薬をリクシアナ錠30mgへ変更 7月28日 脚のエコー検査 血栓消滅(-)と診断される 7月28日 リクシアナ錠30mg 服用継続 8月8日  血液検査 Dダイマー <0.5ug/ml 8月8日  両脚エコー検査 血栓無 8月20日 左ふくらはぎ痛くなる 8月30日 両脚エコー検査 深部静脈血栓症と診断される(添付) 8 月31日 薬をイグザレルト錠15mgへ変更 9月1日  血液検査 Dダイマー <0.5ug/ml 血管センターの先生は9月1日の血液検査 Dダイマー〈0.5ug/mlなので、 「8月30日検査で見つかった血栓は古い血栓だ」と説明がありました。 しかし8月8日のエコー検査では血栓がありませんでした。 古い血栓ではなく新しい血栓のはずです。 新しい血栓がDダイマー〈0.5ug/mlはあり得ないのでしょうか? 8月31日より腰、お尻、腿、背中、脚の付け根も痛みがあります。 血栓ができたのでしょうか? 左ふくらはぎが痛くなってから弾性ストッキングを着用してました。 弾性ストッキングは血栓があっても着用していいのでしょうか? 血液をサラサラにする薬を服用して毎日歩いても血栓ができてしまいました。 薬が効かない場合、他に方法はないでしょうか?

2人の医師が回答

不定愁訴につき、大学病院医から漢方薬を勧められました。具体的なお勧めの組み合わせを教えてください。

person 20代/女性 -

ある感染症の後から偏頭痛や慢性疼痛、ふらつき等が長年続き、 脳神経科で検査鑑別をして下さっている最中ですが、 診断がつくまで当面、漢方薬を勧められました。※ 困り事は下記3つで、Cが最優先ですが、背景のABも無視できません。 順を追って治療の道筋を立てたいです。 持病・服薬あることから(後述★)適切な組み合わせ等ご助言ください。 1,困り事  (ABは同背景?) [A 偏頭痛] こめかみ、時々 後頭部。視界白さ→  漢方薬とカロナール 「温めて血流を良くするものが良い」とのこと [B 胸痛]   心臓由来ではなく、持病の甲状腺疾患により「微小血管が収縮」  しがちな状態とのこと → 漢方薬で [C 慢性疼痛 / RLS(むずむず脚)]  鉄剤治療により7割改善。…リラックス / 興奮時。 「感覚過敏に対しQOLを保つ」→ 漢方薬で※  ※中枢神経薬を検討したが見送り(ドーパミンやグルタミン酸系) 2,持病・内服薬 ●貧血・低血圧 → 鉄剤・ミドドリン ●不整脈(徐脈 洞性) → 上記で調整 ●光過敏による眼痛、頭痛 → カロナール ●橋本病、高脂血 → 安定し服薬なし  ↳月経過多。生理前後に頭痛・RLSが悪化。  ⇒全体に「血の流れが滞りがち」とのこと   なお眼疾患で光をあまり浴びれません 3 , 質問(「Cむずむず脚」を優先に定めた場合) ※の中枢神経薬に似た機序でCに「抑肝散陳皮半夏」を見つけました。この場合、 残り ABの薬につきご助言ください (C→水分代謝、AB→血の巡り?) (適切/避けたほうが良いものの説明も) 例)半夏厚朴湯は不整脈へ対し、カルシウム拮抗作用・血管内皮弛緩因子ありとのこと しかし低血圧・徐脈の患者でもOKですか? 不勉強ですが代替案でも教えて下さい。

3人の医師が回答

コロナ感染後 深部静脈血栓症 

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬コロナ感染、軽症と診断され自宅療養後、職場に復帰後、夜中に胸が熱くなる等体に異変があり2月末で退職。感染時はワクチン未接種 4月中旬〜夜中に胸が熱くなる頻度が増え血管センターへ通院 6月30日:血液検査でDダイマー異常値→脚のエコー検査で左ふくらはぎ血栓(深部静脈血栓症)と診断される。 7月1日〜血液をサラサラにする薬服用(イグザレルト錠15mg/リクシアナ錠30mg) 7月末:脚のエコー検査で血栓消滅と診断される 8月1日〜リクシアナ錠30mg服用継続 8月19日頃:同じ姿勢で2時間座っている時に左足裏がピリピリ 8月20日頃:左ふくらはぎ痛み有 8月30日脚エコー検査→深部静脈血栓症と診断される 8月31日〜イグザレルト錠15mgへ変更 10月18日:脚エコー検査→血栓変化なし 膠原病、抗リン脂質症候群の血液検査→結果(添付) LA/DRVVT1.4(高値)基準値0〜1.3 CLB2GP1<1.3基準値0〜3.4でした。 血管センターの先生は「ほぼ正常です。薬剤の影響もあるので少し異常値になっているが、このパターンはまず抗リン脂質症候群でもなく、膠原病でもない。」と言われました。 A.LA/DRVVTが基準値超えでも、先生の言う通り、抗リン脂質症候群でもなく膠原病でもないと思って大丈夫でしょうか? B.リクシアナ錠30mgを服用中でも、8月に血栓ができ再発率が高くて怖くなっております。 生理中にできた血栓と思われます。子宮筋腫持ちです。55mm位×3個あります。 生理中に血栓ができやすくなるのでしょうか? C.求職活動中の矢先に血栓の再発があり、怖くてデスクワークは一旦ストップしております。体を動かす仕事は限られており困っております。デスクワークの仕事をしても大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

コロナ後遺症?(肺塞栓、肺梗塞)

person 10代/男性 -

16歳高校生の息子です。9月27日の夜に、仰向けに寝ると肺が痛いと訴え始め、翌28日に病院で造影CTを撮ったところ、肺塞栓、肺梗塞と診断されました。その日から大学病院に入院しています。入院前の検査でコロナ陰性でした。現在痛み止めを服用しながら、血を溶かす錠剤で治療中です。が、入院後、熱が上がり、今日39度に達しました。 今年の1月にコロナ感染、8月に高熱が出たものの、家庭用簡易検査キットで陰性、2週間ほど前にインフルA陽性。療養後、通学+部活を開始した2日目が最初に痛みを訴えた日に当たります。 実は私も、1月にコロナになった後に胸の、中から何かを刺されるような激痛(肋間神経痛のような)に襲われ、肺梗塞と診断され、薬の服用で肺の血管の血栓を溶かしました。そのとき医者が描いたストーリーは、コロナで足に血栓ができ、それが肺に飛んできて血管が詰まった。その影響で胸膜炎が発症し、胸の激痛に繋がった、というものです。 息子の熱が、胸膜炎等の炎症が原因であごってきたのではないかと、非常に心配しているのですが、同様の症例のご経験がある先生で、この後の経過がお分かりになる方がいらでしゃいましたら、ご教示いただけないでしょうか。安心材料が欲しいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

主治医の先生と看護師の対応について。

person 70代以上/男性 -

父が2022年に膀胱癌で膀胱を全摘して通院は2週間に1回が今は肺に転移して1週間に一回で お薬と点滴の治療で、2月14日採血しにくいため血管アクセスデバイスの手術をして翌日退院が病気の影響で足の痺れのリハビリで入院が伸びて2月28日に面会したら点滴しててたまたま先生に会って足の痺れの生活の事で話したいて感じで言われて、看護師にも足は少し良くなって点滴もやりやすくなったので家でも点滴出来て通院の頻度も減らせて階段は介護タクシーの人がタンカーであげてくれるので心配はいらないので一度話を母1人でいいと言われてたので3月1日行ったらすぐ終わらないのに先生との話があると受付で言ったら面会は15分なので15分でと言われたり、2月15日にCTの検査で癌が大きくなってCTで肺炎の副作用(見た目では毛が抜けるだけで)もあってこれ以上はお薬が効かないから通院で今の抗がん剤の点滴の量を減らして続けるか薬をやめて別の施設で過ごすか家で過ごすなら点滴は家で出来ないし階段を上がるのも困ると28日に聞いた話と違うし次は家族全員3月4日が先生の都合で3月7日になったので4日は姉が面会だけ行ってたまたま先生に会ったら話は今日しますかと意味不明なことも言われました。 回答が欲しいのは、15日にCT検査して3月1日にお薬が効かないて話なので少し前の28日に抗がん剤の点滴して良かったのか。 上記の話でわかってもらえるかわかりませんが、説明の日と前までの先生や看護師の話が違うので信用していいのか前と話が違うと言ってそんなこと言ってないと言われると困るので家族全員不安で誰を信じてどうしたらいいのかわかりません。

2人の医師が回答

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