クッシング症候群に該当するQ&A

検索結果:210 件

クッシング症候群術後1年半

person 40代/女性 -

クッシング症候群と診断され、昨年の5月に右副腎の手術をしました。関節痛などはありながらも、なんとか術前と同じ勤務体制で仕事をしながら減薬し、コートリル離脱から半年経ちました。 が、離脱してから、以前は家に持ち帰ってできていた仕事も手につかず、土日はほとんど寝て過ごし、できない自分に落ち込むことが多くなりました。家事すらままなりません。一度落ち込むと激しく、なかなか立ち直れず何をしても楽しくありません。 家で仕事ができないので、業務が追いつかず、上司から注意されることも増えました。 離脱後、主治医にコルチゾール値を測ってもらったのですが、普通の値よりは少ないが、このまま様子見で大丈夫と言われました。 最近コロナに罹ったときも、コートリルは飲まずに回復することができたので、よくなっているとは思います。 毎日がしんどく、身体も頭も追いつかない自分に自己嫌悪です。 質問なのですが、術後、そして離脱後こんなに時間が経っていても、この無力感は起こることなのでしょうか?また、離脱後の症状として、うつっぽくなることはあるのでしょうか? クッシングのせいだとすれば、いつまで続くのか不安です。

2人の医師が回答

クッシング症候群 左副腎摘出後の体調について

person 40代/女性 -

21年11月に左副腎摘出をし、その後1年弱ステロイド(コートリル)を服用 現在は薬がなくなって半年ほどになります。関節痛などもだいぶなくなり普通に生活をしていますが いくつか体調について 副腎が片方ないせいなのかどうかがわからないのですが アドバイスをお願いいたします。 1. 度々 (1-2か月に一回くらい)頭痛 吐き気などで体調を崩します。何も食べず経口補水液など水分補給して寝ていると回復します。症状が熱中症に似ている気がしますが、特に大汗をかいたりするようなことはしていません。副腎疲労で 塩分をとった方がいいと書いてありましたが 副腎が片方ないと 副腎疲労のような症状になるのでしょうか? 疲れたりした時 塩分を取ると良くなる気もします。個人的に 水分と塩分のコントロールが体がうまくできていないような木がします。 こう言った傾向を改善するために 副腎疲労に良い食生活(血糖値コントロール、ガゼイン グルテンを控えるなど)や睡眠などは効果があるのでしょうか? 2. 朝の目覚めが悪く(朝起きられない) また 夜の眠りも浅いです。これも副腎の影響は考えられますでしょうか? 対処法があれば教えてください。 直近の検査で ACTHが98.9,コルチゾールが10.5という結果でした。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

原因不明の筋萎縮が止まりません

person 40代/女性 -

今年、強いストレスを受け、その時から病的な筋委縮が止まりません。 50Kg前後の体重が、42kgまで落ちました。 個人の診療所で血液検査をしてもらいましたが、その時は甲状腺には異常無しでした。 その後、大学病院の脳神経内科と代謝内分泌科にかかりました。 脳神経内科では、ALSの疑いはないとの事でしたが、癌検査として胸部~下腹部の単純CT検査を受ける事になりました。(CT検査はこれからです。) 代謝内分泌化で、「筋萎縮はストレスによるコルチゾールが原因だと思うのですが」と伝えた所、「ストレスを受けると逆に太るから違うだろう」と言われました。 先生はクッシング症候群ではないと診断されましたが、お腹の筋肉も委縮しているので、自分でもクッシング症候群の症状とは違うのかな、と思っています。 私は素人ですが、日に日に目に見えて筋肉が減っていき、原因はコルチゾール過多じゃないかと思っています。 最近は夜もほとんど眠れなくなって、1時間ほど寝たら目が覚めて、たまにうとうとして朝になる、という日々が続いていてそれも原因かもしれません。 前回の診察で、24時間尿をとる検査と、血液検査の話をされましたが、その検査でわかる事は甲状腺の異常という事で、甲状腺ならば個人の診療所の方で血液検査を受けて異常なしと言われていたので、その時はその検査を受けずに終わりました。 だけど、筋萎縮が止まらないので、尿検査を受けようかと考えています。 質問なのですが、24時間尿検査と血液検査で、甲状腺の異常の他に何が分かりますか? 血液検査では分らなかった甲状腺の異常も、尿検査でわかる事がありますか? 筋萎縮の原因がコルチゾール過多にあるのか知りたいのですが、24時間尿検査を受ける事は有効でしょうか?

1人の医師が回答

悪性リンパ腫などの可能性

person 30代/女性 -

様々な症状が長期間続き本当に辛いです。 
(1)5月頃から左軟口蓋〜舌の左奥にかけて痺れる様な痛みがほぼ毎日あり、風邪のときの炎症の様な咽頭痛も頻回にあり。 (2)5月頃から首の両耳の後ろから顎下にかけてリンパ辺りのズキズキヒリヒリとした痛みがあり、ひどいと鎮痛剤を内服。時々脇も痛みを感じることもあるが、腫れなどはない。 (3)5月頃から時々寒気、微熱、倦怠感があったが、9月頃からは頻回にあり、常に風邪を引いて熱っぽい様な感覚。 (4)9月頃からよく痰が絡み、気管支がムズムズして咳を出したくなる感覚が常にある。胸の圧迫感やじんじんとした痛みがあることも。 上記の症状が毎日入れ替わりで現れます。何もない日はありません。 6月と10月に耳鼻科でのファイバースコープは異常なく、首のCTは腫大リンパ節は認めず、エコーでは顎下や耳下にリンパ節が散在するも短径が最大でも7mmでありいずれも炎症や悪性の所見を示すものではないという結果でした。 可溶性IL-2レセプターは5月は276、10月は439であり、前回より上がっているので悪性リンパ腫が不安でしたが、先生は悪性リンパ腫だともっと上がるし、特に問題ないと思うとのことでした。他の採血結果は異常ないとのこと。 (4)の症状に対しては胸のCTもしていますが、異常なしでした。 微熱も頻回に出るようになり、喉や首の症状の期間も長く、やはり悪性リンパ腫などがとても心配ですが、考えれるものはありますか?
 ちなみにこの一年で、副腎腫瘍(サブクリニカルクッシング症候群として経過観察中)と、クローン病疑い(回腸末端にびらんがあるが確定診断はできていないため疑いとなっている、ペンタサ内服中)が見つかっていますが、微熱などはそれらが原因となっている可能性もあるのでしょうか?
 長々とすみません、宜しく願いします。

1人の医師が回答

クッシング症候群

person 50代/女性 -

初めまして、宜しくお願いします。 私(息子)の、57歳母の事で相談があります。10ほど前にクモ膜下出血で倒れましたが、手術とリハビリで右半身麻痺と言語障害の後遺症と闘いながら、生活しております。 (現在は、医療制度改革の為でしょうか、リハビリができなくなりました。) 去年の8月中旬の事ですが、下肢紫斑で内科に行き、チラージンを処方して頂き紫斑は収まっております。そして内科の担当医より、母は顔が赤く男性のような肩付きと言うのでしょうか。ホルモンバランスを検査してみようか。という事になったのです。この検査は、特別今すぐしなければならないという訳ではないですよ。と去年の11/2に言われ、年が明け1/11にコルチゾールを測定する為、前日にリンデロン錠でしょうか。服用して血液検査を受け、今結果待ちです。 クッシング症候群と担当医の説明にありましたので、ネットで調べたら、下垂体線種/副腎線種又は癌…によって、腫瘍からホルモンが過剰分泌される…。という解説が、どのサイトでも多く、もしかすると即精密検査をしなければいけないのではないか。と思ったりしている所です。 しかし母の肥満/顔が赤い/肩の状態(肩は医師から指摘されるまで、分かりませんでしたが)などは、私が子供の頃からであり、昨日今日始まった事ではありませんし、母は脳内出血の後遺症以外は、至って元気なのです。 検査の結果が出てみないと何とも言えませんが、やはり重症になる可能性はあるのでしょうか。

1人の医師が回答

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