クロイツフェルト・ヤコブ病に該当するQ&A

検索結果:16 件

夫がクロイツフェルト・ヤコブ病に感染しました

person 60代/男性 - 解決済み

8月中旬から体調を崩し、9/22に最初の受診。精密検査を繰り替えたものの、10/13から坂を転がり落ちるように悪くなりました。10/27に入院。脳のCTでその日の夜にドクターから話を聞きました。 11月中旬から、診断をしたくれた病院から転院しました。鼻腔けい管で、ミオクローヌスもみられます。微熱あり。血圧、心拍は安定。下血がありましたが、絶食の結果、収まり鼻からごはんも再開してます。 短時間(15分)の面会で声をかけると、妻の私だと認識できていると感じます。リハビリの時間とバッティングすると、担当が「今日はご家族がいるせいかすごくリラックスしています」と話してくれます。 最後の会話らしい会話は11/15(転院直前)でした。 最終的には、在宅を考えていますが、先日、ナーシングホームも見学し、彼にとって、そして私にとってどういった環境で二人で病気と向かい合い、穏やかな残された日々を過ごしたらよいか迷っています。 難病申請も介護保険も申請中と、行政へのアプローチも始まったばかりです。 コロナ禍は勿論承知ですが、迷っていると申しても、いつも側に居たい、居てあげたいというのが大前提です。 ドクターとして、患者にとって、どういう環境下にいるのがよいかお聞かせください。

4人の医師が回答

2年前より筋の線維束性攣縮と手足の不随意運動

person 20代/男性 -

長文になりますが最後までお読みいただけたら幸いでございます。 現在22歳(今年23歳)の男性です。 2021年5月頃より全身の筋で線維束性攣縮 や安静時に首、指、手、足で僅かな不随意運動を自覚し、ALS等の難病を個人的に心配し地元の神経内科を同年に受診し針筋電図およびSpike & waveの有無を中心とした脳波検査を実施致しました。 結果全て問題はなく、経過観察となっております。 その後βブロッカー、芍薬甘草湯、補中益気湯を処方していただき、βブロッカーと補中益気湯が心なしか効果があったと感じております。(服用後でも症状は出現) 2022年後半より前に屈んだ際に稀に気持ち悪さが出現したり、普段生活をしている中で唐突な物忘れが頻発するようになりました。 2023年に入ってからは安静時でない活動中にも不随意運動(着席時や作業中に手足がピクッとなったり首が若干傾く)を自覚し、日常生活では大きな支障はありませんが、これまでの症状を見るとてんかんや脳腫瘍また可能性は限りなく低いですがクロイツフェルト•ヤコブ病ではないかと心配です。 元々心配性ということもあり、ストレスや精神的なものではないかとも考えられますが、医師皆様はどのようにお考えでしょうか。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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