コルチコに該当するQ&A

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薄黄色、薄緑色の鼻水7日目

person 乳幼児/男性 -

6歳の男の子です。 先週日曜日〜月曜日の夜に鼻が詰まって寝苦しそうでその月曜、火曜と37,6〜37.8の微熱が出ました。頭痛、吐き気も少し訴えていつもよりは元気がない感じ。火曜日から薄い緑や黄色の鼻水が出始め、色は若干薄らいでいたり、鼻水の濃い色があるのは朝の鼻水・痰だったりしてきて今日で7日目です。咳は痰切りの為という感じでほぼ無く、鼻が詰まっています。元気は水曜日夕方くらいには戻って元気に運動したりしています。土曜日が痰がいっぱい出るピークだった様です。痰を出す、鼻かみはよく出来ています。本人はダニ埃、花粉アレルギーがあり、前冬〜春には3度細気管炎になりました。 月曜日から1日に何度も鼻洗浄、 火曜日からフルチカゾン50mcg吸入を朝2プッシュ、夜2プッシュ。 木曜日から1日1回コルチコステロイドの点鼻薬をしています(この点鼻薬は鼻詰まりが酷い時などに1ヶ月に15日間点鼻するというサイクルで3ヶ月やるようにと耳鼻科の指示) 。毎朝家庭用のもので血中酸素を測ってますが99%。 質問1:今は本人元気で、この色付き鼻水(下にも少し流れている様)7日目ですが、ホームドクター(海外在宅) に連絡がつかず困っているのですが、もう何日か自然治癒するか様子をみても大丈夫でしょうか?  質問2: 10月5日に破傷風、ポリオ、百日咳、ジフテリア、風疹麻疹、おたふく風邪、水疱瘡の予防接種があります。もし元気でできる様だったら、吸入・点鼻薬治療中ですが予防接種に問題はないでしょうか? 

4人の医師が回答

「低音性難聴のステロイド服薬治療について」の追加相談

person 50代/女性 -

今年4月の末から耳の問題は耳鳴り以外は聴力もほぼ大丈夫でした。8月25日朝また右耳詰まりの感覚がし外部の音がひどく響きキーンという耳鳴りもひどくなっていました。翌日8月26日に耳鼻科で添付の写真の聴力結果になり(○が今回xが前回。赤右で青左)原因は先天的に副鼻腔がつまりやすく耳に影響が出やすいからでコルチコステロイドのフルチカゾンと日本名)という鼻腔スプレーと生理食塩水を1ヶ月間出されました。が、帰宅後エスプレッソとブラックチョコを食べた後立つのもやっとの目眩と少し吐き気も覚え先生にはステロイドは危険だし今回はやめておいても聴力は時間と共に戻ってくると言われていましたが今回初めて目眩を起こし結局ベタメタゾンを1mg服用し点鼻薬もし横になって2-3時間でやっと良くなりました。翌日27日に朝ベタ1mg服用と点鼻薬をしたら直後に頭がクラクラしたのですが、点鼻薬があっていないのでしょうか?夜にまたベタ1mgとイソバイドと同じ様に耳内の水分排出を促すbétasercを服用しました。(今まで2日間でベタは3mg服用終わりました) 今日先生に電話でステロイドの量と日数について質問したら私の体重54kgと症状から朝5mgを6日間と言われましたが段階的に減らさずでいいのか今年はこれで4回目のステロイド服用です。服用2日で目眩は無くなり耳の閉塞感もだいぶよくなっています。2年前初めて低音性難聴になって効いた時と同じくベタを一日1mgx2回=2mgを4日間その後0,5mgを4日間では弱すぎるでしょうか。5mgを6日間取っていきなりやめてもっとひどい症状でぶり返しやすくなったりしませんか。今回目眩と吐き気は初めて感じました。体重54kgに対して目眩のある低音性難聴に対するベタメタゾン適切な服用量とタイミング(朝夜または朝のみ)と期間が知りたいです。抗炎症薬の点鼻薬は併行しても大丈夫ですか。

2人の医師が回答

関節空注射が筋肉に入る事はありますか?

person 30代/男性 -

スポーツをしているのですが、去年から糖質コルチコイドのステロイド注射が競技時は禁止になりました。競技会以外では投与はOKで、その場合は念のため抜ける期間を考慮して使用するようにとの事でした。 私は肩の関節にたまにケナコルトを打っています。ドーピングの資料によると局所注射の場合のウォッシュアウト期間(薬が体外に抜ける期間)はケナコルトは約10日との事でした。 そこでふと疑問に思ったのですが、関節注射や腱内の注射が間違って筋肉内に入ってしまうなんて事はあるのでしょうか? 筋肉内になるとケナコルトのウォッシュアウト期間が60日となっているので心配になってしまいました。競技会が近々あるのですが60日だと間に合わないので、、、。 ちなみに自分は、肩の関節空注射と二頭筋長頭の腱に打っているかと思います(明細には関節空注射と書かれています)。特に先生はエコーとかは見ずに、感覚なのか触りながら打つ感じです。 だから間違えて筋肉に入っちゃうみたいな事がないか心配なのですが、実際はどうなのでしょうか?そんな事はあんまり起きないんですかね? 専門的な意見を聞きたいです。

6人の医師が回答

ストレスと過食、体内の影響について

person 30代/女性 - 解決済み

境界性パーソナリティ障害で、精神科への外来通院と服薬を続けています。 ストレスによる過食で体重が増加してしまったので、自分なりに調べて以下の文献を作りました。 明日の外来受診でまとめた文献を持参しようと思うのですが、内容にも問題ないでしょうか? 以下が、私がまとめた文章になります。 「〜ストレスと過食、ストレスによる体内の影響について〜」 ⚪︎ストレス誘発性摂食(stress- inducd eating) ⚪︎ストレス誘発性過食(stress- induced hyperphogia) 交感神経系が関与 (ストレスホルモンの一瞬、アドレナリンやノルアドレナリン) 強い不安を感じる場合には、視床下部のホルモン〈CRH:コルチコトロピン放出ホルモン)が働き、CRHは食欲を抑えることで知られている。 一方、慢性的なストレスの場合、もうひとつのストレスホルモン(副腎から分泌)コルチゾールが重要な役割を果たす。 コルチゾールは、CRHの発現を抑制して、ニューペプチドY(食欲を高める)やレプチン(食欲を制御)の濃度を低下させることによって、食欲を高める。 結果、慢性的なストレスが太りやすい因子を作りやすくしてしまう。 甘い飲み物や脂肪分の多い食事を欲しがるようになるのは、脳内のオピオイド(麻薬様物質)や内因性カンナビノイド(大麻様物質)が関与していると考えられる。 これらの物質は、ストレスを軽減しコルチゾールを低下させる働きがあるものの、ストレスが続くと、甘い物や高カロリーのものを食べ続け、一種の依存症のようなかたちとなり、肥満になってしまう。 …私は、14歳の時から精神科への入退院、通院などくり返していますが、当時の担当医に「あなたは頭が悪い」と言われたことをまだ引きずっています。

1人の医師が回答

皮膚血管炎によると思われる腫れと痛みについて

person 50代/男性 - 解決済み

 右足のくるぶしより下の所にある小静脈瘤が時々痛むため、2か月前に血管外科も行う内科クリニックで硬化療法(ポリドカスクレロール1%注)を実施しました。3日後に圧迫固定テープを取るまでに施術部位にかなりの痛みを感じることがありました。その後は落ち着いていましたが、1週間後、施術部位と施術部位から数センチ足先に離れた部位にかけて、ズキンズキンとする強い痛みが断続的に起こるようになりました。このため、内科クリニックを受診したところ、注入薬の副反応という診断で、鎮痛剤と張り薬を処方されました。  3週間後、施術部位から数センチ足先に離れた部位がかなり腫れたため別の病気かと思い、病院の皮膚科を受診したところ、皮膚生検を実施した後に血管炎と診断されました。コルチコステロイド(プレドニゾン)を処方され、徐々に腫れは引きました。しかし、施術部位から数センチ足先に離れた部位のジンジンとする痛みは、日に数回起こるため、頓服としてトラムセット配合剤を処方されています。  その後、皮膚科が内科クリニックへ参考のため情報提供を依頼したので、再度、内科クリニックを受診したところ、血管炎であれば注入薬剤とは関係は無いはずとのコメントを受けました。  現在は皮膚科のみに通院しています。  数日前から、施術部位から数センチ足先に離れた部位が浮腫むようにまた少し腫れて、ジンジンとする断続する痛み(時に拍動性の痛み)も強くなってきました。  これまでの対処療法を続けて行ってよろしいでしょうか?  ご指示をよろしくお願いいたします。  ※写真を添付しております。

2人の医師が回答

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