12歳の息子がコーツ病と診断されました。我々家族はアメリカに住んでおり
州の子供専門病院で治療、来月2回目のレーザー手術を行います。
少しでもこれら手術で回復に向かえばと本当に願うばかりです。
目に良いかと思い、ルテインを多く摂取させたり足裏の目のツボをマッサージ
してあげたり、人間の自然治癒力の向上にも期待しています。
そういう中で質問ですが将来的にはコーツ病も加齢黄斑変性病のようにIPS細胞移植の治療対象になるような日が来るのでしょうか?
滲出性なので症状としたら加齢黄斑変性と同じなのでしょうか?
理化学研究所のホームページを定期的にチェックしておりますが、近い将来
コーツ病もこれら移植手術で完治する日が訪れるのでしょうか?
将来の医療の展望を専門家の立場から教えて頂きたくお願い致します。