ステロイド離脱症候群に該当するQ&A

痙攣発作後、疲労感やめまいなどあり、免疫疾患や慢性疲労症候群の疑いで通院しています 2020年10月30日　1/4パルスを１回 １１月　1/4パルスを1回 12月　　1/2パルスを1回 2021年2月1日　　1/2パルスを１回 7月　1/4パルスを1回 プレドニン内服　１0月19から5ミリ 10月30日の1/4パルス後から1ミリ 11月13日から7.5ミリ 11月30日から6ミリ 12月14日から4ミリ 12月25日7ミリ 1月5日から5ミリ 1月18日4ミリ ２月1日から３ミリ、2月15日から3ミリ 3月12日から3ミリ 4月6日から2.5ミリ 4月27日から3.5ミリ 5月17日から3ミリ 6月14日から2.5ミリ 7月12日の1/4パルス後３ミリ 12日のパルス後怠くなり長期服用も心配で自己判断でプレドニンを減薬してしまいした 自己減薬ペースは以下 7/16から2、5ミリ 7/31から２ミリ 少々怠さやニキビが出た物の２週間位でよくなったので 8/14から1、5ミリにし、一週間位した頃、頭痛、吐き気、下痢、ニキビ、倦怠感などがありました 酷い頭痛と吐き気は一晩で治りましたが、食欲減退、便の緩さ、倦怠感、ニキビは徐々に良くなっているものの、ぼんやり続いています 担当医にステロイドを辞めたいむねをつたえ8月の中旬には処方箋は2ミリになったものの、勝手に減薬し調子が悪いとも言えずどうしてらよいかと思っています 少しずつ良くなっている感じはする物の、恐らく離脱症候群だとは思うのですが、ここでまた増やしたら辞めにくくなるのではと心配で しかしながら、この離脱症候群状態が続くことで、逆に副腎の機能が改善しなくなることはありえますでしょうか 1、5を維持して体調が良くなるのを待って良いですか

現在、35歳、第二子を妊娠36週の妊婦です。 切迫早産にて25週(12月半ば～)から入院中でルテオニン内服していましたが、張りが増えたため、1/20よりルテオニンの点滴開始となりました。その後(2/4)の血液検査で血小板数が急激に下がり(8万→1.8万) 特発性血小板減少性紫斑病との診断の元、 2/7プレドニン45mgを内服開始 2/15血小板数20万まで改善 2/20プレドニン30mgへ減量 3/6プレドニンを更に減量する予定になっています。 そこで、心配な事があります。 赤ちゃんの血小板の減少の可能性があるため、出産時に赤ちゃんの頭を傷付けないため、体調を万全に分娩の時を迎えたいのですが、 減薬するに当たって、ステロイド離脱症状は誰でも出現するものなのか、出ずに減薬できる人もいるのか知りたいです。

診断名：特発性血小板減少性紫斑病、妊娠合併 経過： 12月半ば 切迫早産にて25週(12月半ば～)より入院、ルテオニ ン内服開始。 1/20 早産傾向強まり、ルテオニンの点滴開始。 2/4 血液検査で血小板数が急激に下がり(8万→1.8万) 2/7 ITPと診断され、プレドニン45mgを内服開始 2/15 血小板数20万まで改善 2/20 プレドニン30mgへ減量 3/6 更にプレドニン減量予定 質問 赤ちゃんの血小板の減少の可能性があるため、出産時 に赤ちゃんの頭を傷付けないため、体調を万全に分娩 の時を迎えたいのですが、 減薬するに当たって、ステロイド離脱症状は誰でも出 現するものなのか、出ずに減薬できる人もいるのか知 りたいです。

20代女性、先日発熱から一般内科を受診し抗菌薬と解熱剤を処方されたものの改善せず、最終的には肝臓内科にかかり、原因不明の急性肝障害の診断を受けました。 幸い入院するほどASTやALTは高値ではなく前医の処方薬を続けたまま外来で経過観察になりましたが、5/17に薬疹を発症し、5/20から皮膚科で内服プレドニン20mg、デザレックス、外用薬を開始しました。 5/31からはプレドニン15mg、6/3から10mg、6/6〜8は5mg、 その後はプレドニンを中断しています。 6/10〜11と下痢、頭痛で仕事が困難になり6/12〜13（本日）はフラフラし体に力が入りにくい強めの疲労感、眠気があります。 （ちなみに6/8〜11までは生理期間で、いつもお腹がゆるくなるのでその影響かと思いましたが、腹痛や吐き気を伴う下痢でした） ステロイド離脱症状に当てはまっているような気もしたのですが個人差が大きいためよくわからず、 次回の皮膚科通院が6/17なのですが、このまま様子を見ていてよいでしょうか。 またこれも個人差や服薬歴によるかもしれませんが、離脱症状が出た方はその後どの程度の期間で軽快されるのでしょうか。