去年の初夏の頃から繰り返している症状の相談です
目にゴミが入ったような棘が刺さったような、チクチクゴロゴロして
拡大鏡を見ると普段下瞼に接してる付近の黒目に点(反射で白っぽかったり透明だったり)のような傷のようなものが現れていて
3時間〜半日で痛みが楽になり鏡を見ると消えています
点を支点に糸ようなものが伸びて、瞬きのたびにフヨフヨしたりすることもあります
その時は支点付近の白目が充血してます
大抵、夕方から夜に起きるので早くても受診は翌日になり
すると、その辺りに傷はあるけど皮は剥けてないと言われます
何度かは、剥けかけが残っていて除去してもらい、糸状角膜炎と言われました
少し前に偶然、ドライアイの専門の先生に診てもらったのですが
角膜びらんや糸状角膜炎は数時間で消えないと言われました
ドライアイは相当ひどいらしいです
眼科医の先生のYouTubeを見ていて、『反復性角膜びらん』が症状が当てはまるかな、と思いました
ただ、朝痛くて目が開かないのは確かですが、剥けたと感じて黒眼に点が現れるのは夕方や夜が9割です
そういう角膜びらんも存在しますか?
1か月起こらないこともあれば、今回は四日連続で夜だけ起きています
普段からムコスタを点眼、アイシャンプーもやってます
またタプロスミニを点眼後に症状が起きることも多いです
副作用で角膜びらん起こすこともありますか?
仮に角膜ビランとして、起きた時に速やかに剥けかけた皮を完全に除去する自分でできる方法はありませんか?
なかなかタイミングよく病院に行けません
もう一つの可能性として、皮剥けでなく、角膜の傷が鏡で見えることはありますか?
写真はムコスタ点眼後なので傷部分がより白くなってます