人格障害に該当するQ&A

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45歳男性 インスリノーマの可能性

person 40代/男性 -

45歳男性です。(高血圧) 突発的な脂汗・気が遠のくような不安感・全身の脱力感・無気力感・頭痛に悩んでいます。 32歳ころから出ており、心療内科で不安症と診断されパキシル・レクサプロを服用しいます。 血液検査をすると年齢と共に正常範囲内で徐々に血糖値が上がっているにも関わらずヘモグロビンA2cが毎回基準値よりわずかに低いです。 自分としてはパニック発作的なものと思い心療内科の薬を飲み続けていましたが、最近は減りましたが以前運転中に滝のような発汗と苦しさが出たときは何故か無意識に加糖の炭酸飲料を買って症状を落ち着かせることを思いだしました。 ネットて調べたところインスリノーマの主症状が下記の通り書いてあり、8個該当した為改めてもし原因がわかるならと質問させて頂きました。 ちなみに人間ドックでは腹部CT・エコーは定期的に行っていますが指摘されたことはございません。 宜しくお願い致します。 具体的な症状としては、気が遠くなる、筋力低下、振戦、動悸、発汗、神経過敏、強い空腹感などがあります。 その他の症状として、頭痛や錯乱、視覚障害、不安定感、著しい人格変化などがあります。 低血糖が続けば意識を失ったり、けいれん発作や昏睡状態につながることさえあります。

3人の医師が回答

この2年間の謎の身体症状、強迫症の疑い

person 20代/男性 -

27歳男性 元々完璧主義、負けず嫌いな性格でIQは120程度、母子家庭 2020年頃にお付き合いしていた女性との間に問題が起きたのと かなり早い段階でコロナに感染したことから謎の体調不良が出る様になり 命の危機を初めて感じ様々な精密検査を受けるも異常なし。 そんな体調不良が出たり出なかったりして ある程度の時間が過ぎれば体調のことも忘れ日常生活に戻れてました。 しかし2022年の4月ごろ、自身が行うネットでのタレント活動で 炎上を経験し、多くの人から自分の人格を否定される誹謗中傷を大量に受けました。 自分の人生をかけたタレント活動なので批判コメントに耐えながら 毎日「もうやりたくないけど頑張らねば」と鞭を打ち活動を続けていたところ また謎の体調不良を徐々に発症、今までとはレベルの違うほどの様々な身体症状が出て 日常生活が出来ず毎日死んでしまうかもしれないと怯えて眠れませんでした。 この1年間に病気について勉強をし、健康に良いとされることの継続 運動も毎日取り組み、心療内科やカウンセリングも通い 検査を沢山受け認知を改めた所、行きついたのが強迫性障害です。 今思えば私の性格上「こうしなければならない」という固定観念が強く その通りにならないことに対して強い苛立ちを覚えたりなどしていました。 最近では居住空間やアレルゲンに過敏に反応し、 深夜に大掃除、徹底した家の除菌を行なったり 手洗いなどは猫を触るたびにしてしまうほど徹底しています。 謎の体調不良が何が原因かわからないから 行ってしまっている二次被害かもしれません。 強迫性障害では身体の様々な個所の疼痛などは引きおこるのでしょうか? また、他に疑いのある病名がありましたらご教示ください。 行動意欲は強くあり、鬱になることはあまりありません。

4人の医師が回答

時々無意識にできてたことが無意識に出来なくなり、落ち着かない気持ちになります

person 30代/女性 - 回答受付中

16年前から解離性障害と統合失調症を患っております。主な症状は抑うつ、希死念慮、意欲減退、倦怠感や吐き気、時折取り乱し、別人格の声が心の中で聞こえる等で幻覚妄想や健忘はありません。 10年くらい前から、以下のような症状が多い時は週に2、3回、少なくても月に数回、1回につき15分から1時間ほど現れます。 ・気分的に落ち着かなくなり集中できなくなる ・普段無意識に行える洗顔や歯磨き、ドライヤー、手洗いなどが「いつも何分くらいやっていたっけ?」などと違和感を感じ無意識に出来なくなり、短い時間に留めてしまう ・人と話していても自分や相手の言った言葉を頭の中で反芻してしまう ・自分が見ているものや触っているものの認識にズレを感じる ・自分の瞬きをするタイミングを過剰に意識してしまう この症状が出ている時はすごく不快ではありますが食事や会話、普段の生活はどうにか出来、職場の方や友達には具合悪いのは悟られませんが、家族には口数が少なくなるので症状が出てると気付かれます。 医師には不安発作やパニック症状なのではないかと言われておりますが、これは医師のおっしゃる通りいわゆるパニック発作の一種なのでしょうか。 それとも、離人感や他の名称で呼ばれるような症状なのでしょうか。 アルプラゾラムを飲むと少しずつ落ち着きます。「この症状が出るかな」と不安になった時や、なってしまったら困る状況(外出時や人と会う時)、または逆に気を抜いたとき(入浴中、仕事や遊んだ後の帰り道など)になりやすいです。

2人の医師が回答

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