先でも質問しましか、検査値が違っていたので再度聞かせてください。よろしくお願いします。
1ヶ月半前に海外で出産しました。
38週1日目に2370gの男の子を出産しました。
生後3日目に黄疸の数値が15.71となり、光線療法を、開始しました。
4日目に14.2となり治療終了。
5日目に15.4
7日目に16.3
11日目に14.9
で経過観察終了となりました。
主治医からの話を聞くと、38週の成熟児と同じような扱いで黄疸の治療をなされているようでした。
主治医の経験上の判断をを信じたいところですが、日本のガイドラインを見たところ体重に対して黄疸の値が高くコントロールされているように見えました。
日本では本来は交換輸血を検討する値になっていたのではないか?
低体重だったので、アンバウンドビリルビンが実は高くなっていたのではないかと、今ではもう分からない不安を思ってしまいます。
特に入院中に核黄疸の症状は出ていませんでしたか、退院後に発覚することもあると知り、心配しております。
もう過去には戻れないので、せめて核黄疸の可能性を少しでも否定したいと思い、ABR の聴力検査を受けようと考えておりますが、心配し過ぎでしょうか?
また聴力検査でひっかからなければある程度安心してよいと考えてもよいのでしょうか。