85歳の母です。8月18日より、入院をし、21日から、強い食事拒否が始まり、29日より、鼻からチューブで栄養摂取しており、最近度々 自らチューブを抜く為、胃ろうを勧められております。母は、若い時に
肺結核を患い、昨年肺炎と、気管支炎を患いました。虚弱です。胃ろうのリスク、余命、メリット、デメリットを教えて下さい。入院前は食欲旺盛で、軽い認知症がありますが大変元気
でした。今は、急激に認知症が進行してしまいました。脳の前頭葉右側の脳梗塞、(7月発症)左側に、動脈硬化3箇所、首の右側の血管の狭窄、てんかんの発作と診断を受けました。入院前は、会話も普通に通じ、買い物にもいっておりましたが、現在は、紙オムツで寝てばかりです。無気力で、小柄、痩せ型。偏食、78歳まで喫煙者です。胃ろうの手術を受けて、体調が悪化する事は、ないでしょうか?今後口から食事、自宅療養の見込みは、ありますでしょうか?
ご回答をよろしくお願い申し上げます。