咽頭異常感症に該当するQ&A

コロナ罹患後、胃の不調があり胃薬で改善ありました。喉の違和感もあったのですが逆流性食道炎っぽいのかなと思っていました。昨日より喉の圧迫感があり呼吸しにくい感じがあり、酸素飽和度は96ていどです。咽頭異常症？でしょうか？ 体を起こしているより、横になっている方が圧迫感はなくなります。 胃腸の動きが悪いせいでこのような症状になることはありますか？

年明けすぐに39度の高熱が数日続きました。(インフルエンザとコロナの抗原検査は陰性) 風邪自体は1週間程度で完治しましたが、それ以降喉の違和感だけが残っています。 喉の状態はムズムズ、チクチク、ガサガサと数日置きに変化します。 違和感の強さも日によって波があり、調子が悪い時は場所や時間を選ばず突然違和感が増してえづいてしまいます。(嘔吐はありません) 咳や痰は発熱時は出ていましたが、熱が引いてからはほとんど出ません。 咽頭ファイバースコープや胃カメラもしましたが異常なし。 日常生活でこれといったストレスも無いので精神的なものが原因とも思えません。(強いて言うなら今の喉の状態がストレスです) 花粉症もありません。 これまでに鼻炎の薬や漢方の桔梗湯、半夏厚朴湯などが処方されましたが症状に変化は見られませんでした。 喉の違和感だけならまだ我慢できるのですが、突然えづいてしまうのがかなり厄介で、一度えづくと数分程度会話もままなりません。 仕事にも多少なり影響が出ており、また気軽に美容院に行くこともできず困っています。 考えられる原因や、他に診ていただける受診科、相談に乗ってくれる機関などはありますでしょうか？ また自分でできる範囲で症状を柔らげる方法などがありましたらご教示いただけますと幸いです。

39歳男性。 逆流性食道炎と期外収縮、緊張型頭痛持ちです。 また、コロナ後遺症と判断された原因不明の濃い痰が8ヶ月出続けています。 ただ、今年1月の胃カメラ（オリンパス製X-1）と2月の心電図（24h）では異常は特に見つかりませんでした。 血圧は120弱、70程度。脈拍は60〜70程度です。 柴胡加竜骨牡蛎湯と抑肝散加陳皮半夏、レバミピドを日常的に服用しています。 ◆症状 3週間ほど前から、日中ずっと胸の真ん中がずっと詰まる感覚が抜けず、期外収縮と共に中々治りません。 喉下からみぞおち前にかけての感覚です。 飲食時に違和感や痛みはないのですが、食道や咽頭になにか問題があるのでしょうか？胃カメラから1ヶ月で急に何か問題が出たり、または疾患を見落とす可能性は相応に高いですか？ 逆流性食道炎は良くなってきた、と言われましたが悪化していた時もこういう閉塞感はなかったので…。

年末に発熱コロナ陽性その後10日ほどで職場復帰しましたが、倦怠感、頭痛、嗅覚、味覚障害があり後遺症外来に行きましたがたいした症状じゃないと言われ血液検査もしましたが異常なしで後遺症外来での薬は処方されてません。耳鼻咽喉科にも行き鼻のレントゲンと匂いの検査の結果異常なしでアレルギーの薬を2週間分服用。その後また2週間分まだ服用中です。鼻詰まりは、改善して匂い味も少しづつ戻って来ていますが、喉の奥の違和感がとれなく痛みもずっとあり耳鼻咽喉科の先生は喉はなんともないと言ってあまりきいてもらえません。倦怠感は、針治療でなくなり頭痛はまだありますが前ほど長い時間痛む事はなくなりました。 症状から調べたときに上咽頭炎なのかなと思います。いま通院している耳鼻咽喉科は、カメラがない為やはりカメラがある病院で見てもらった方がいいのでしょうか？よろしくお願いします。

生後5ヶ月、まもなく6ヶ月になる乳児の発達について相談です。 生まれてまもなく呼吸が安定しなかったのでNICUで入院していました。 原因を探すため、生後1週間で血液検査、MRI、脳波を検査しましたが異常なし 目の作りにも問題なし、 気管支鏡検査の結果、咽頭狭窄症とわかりました。 人工呼吸器を使い4ヶ月で完治、退院しました。 子どもとの生活が始まりましたが、5ヶ月になりますが、注視、追視、目が合うことが見られません。 （光は眩しがるし、物が見えていない訳ではなさそうです） あやして笑うこともありません。 またまだ首が座らず、おもちゃを見る、持つこともありません。 1日のほとんどを寝ており、起きてる時は機嫌が悪く唸ってることが多いです。 反り返りも強めです。 生後1週間で撮ったMRIで異常がなかったので安心していたのですが、明らかに違和感を感じでおります。 これらから調べると脳性麻痺と一致するので心配です。 どのようなことが考えられるでしょうか。 MRIを再度撮ると大きく変わっていることはあるのでしょうか。 亡くなった子どもは脳室拡大、脳梁欠損、ダンディーウォーカーだったのですが、 その子どもの症状ととても似ていて 脳の作りには問題がなかったのに何故なのかと不安でたまりません。