圧迫骨折に該当するQ&A

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圧迫骨折時の在宅治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

92歳祖母の圧迫骨折(12番)の治療について疑問がありご回答いただきたいです。 自身は35歳男性です。 <経緯> 3月13日(水)頃、腰の痛み(へその高さ背骨の右側辺り)を訴え始める。(軽度認知症のため、どこかにぶつけた等、痛みが出た原因は不明) 3月15日(金)頃、へその高さ・背骨の左側への痛みも訴え始めたため、近所の整形外科を訪問。 レントゲンを撮影するも、撮影箇所が違ったようで骨折自体判明せず。湿布薬と痛み止めを受け取り帰宅。 普段から運動不足のため、多少痛みがあっても動くようにしていました。 3月18日(月)、痛みの訴え方がひどくなったため、同整形外科を再訪問。 レントゲン撮影で圧迫骨折が見つかる。 家で安静にするように言われ、痛み止めの追加処方を受ける。 3月23日(土)、コルセットが必要なのではないかと考え、同整形外科を再訪問。 過去2回訪問時の先生は不在で、別の先生が臨時でみえており、2回目訪問時のレントゲンをもとに診察の結果、入院レベルと言われました。 ですが、 ・入院時のオムツ利用を本人が拒否している ・大の病院嫌い ・認知症が進む不安 以上3点の理由から在宅での治療を希望しています。 結果、コルセット無しで安静にしておくことと言われそのまま帰宅。現在に至ります。 できる限りベッドから動かないようにしてはいますが、トイレが近く最低でも1日10回はベッドを離れており、果たして安静といえるのかという生活状況です。 <質問は以下の2点です> 1.ベッドを離れる機会が多いのですが、安静の範囲内に入りますでしょうか。 2.病院の先生には生活状況を伝えていないのですが、トイレの回数など踏まえるとコルセットが必要でしょうか。 可能な限り在宅での治療を前提にご回答いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

骨折手術に伴う橈骨神経麻痺発症と腱移行・神経剥離手術の可能性

person 30代/男性 - 回答受付中

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 骨折手術のプレートが神経を圧迫してしまっていて、橈骨神経麻痺が改善しなかったというケースは、よく起こりうるのでしょうか。 2. 腱移行・神経剥離の手術は、成功率はどれくらいでしょうか。今は指が動かないくらいですが、失敗して悪化する可能性が高いのならば、慎重に検討したいと思います。 3. 腱移行・神経剥離の手術の場合、医師は選べるのでしょうか。なるべく、症例数の多く、成功率の高い医師に担当頂きたいですが、プレートを外す手術は今の担当医が行うとすると、やはりその病院での手術となる(医師は限定される)のでしょうか。

4人の医師が回答

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