変形性脊椎症に該当するQ&A

検索結果:145 件

胸椎後縦靱帯骨化症

person 50代/女性 -

股関節変形で数年お世話になっている整形外科にてMRIとレントゲンを先月撮った所、胸椎にヘルニアがあり場所が難しい為、腕の良い医師しか手術出来ないと、その先生が信頼する病院に紹介状と画像を持ち、先月と今日2回診察と検査を受けました。診断は、ヘルニアではない。胸椎後縱靱帯骨化症と、頚椎も5.6番?胸椎は2.3番だったか。頚椎は狭い状況みたいです。手術は、早くすればリスクは少ないが、私は病気難病をいくつか持っていて、薬も沢山飲んでいるので、術後リスクもそれなりにあるかもしれないが、それを承知でしか手術できないと言われ。持ち帰りとなりました。何だか、良くなる為に手術を受けたいのに不安が大きくなり、今、他の病気でかかっている病院には月末に定期の診察がありますが、総合病院で、口腔外科と消化器内科、個人病院で内分泌に通ってます。偽性副甲状腺、甲状腺機能低下症や自己免疫性肝炎、高血圧、顎骨骨髄炎の治療です。そこの先生にきいてみて判断でよいかどうすべきか迷ってます。まだ症状が軽い臀部や脚手の軽いしびれ。歩行は大丈夫。術式は、背中を首から背中まで切って骨の間を広げて金属を入れ背中が動かない様に固定するみたいです。非常に怖いです。もらってきた写真添付します。お願いします。整形の先生は、脊椎、脊髄外科センターの先生にみてもらいました。

5人の医師が回答

頸椎症性神経根症、脊椎症の手術の要否について

person 30代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 現在、頸椎MRIの結果と症状から頸椎症性神経根症ないし脊椎症の疑いということで整形外科に通院中です。 耐えられないほどつらい状況ではないのですが、まだ若年ということもあり手術などで症状が軽快するのであればそれも視野に入れたいと思っています。 下記の状況から手術を検討するのは時期尚早でしょうか。 リターンよりもリスクの方が大きいなどあれば教えてください。 ・症状:1年数ヶ月前から右手の使いにくさ(ものをつまみにくい、箸が持ちづらく感じることがある、文字がすこし書きづらい)、右肩のだるさ、電車に乗っている時にふらつきやすくなった(気がする)、2〜3ヶ月前から座り仕事をしていると右肩甲骨のあたりの筋肉が痛む、ときどき右足に違和感を感じることがある ・MRIの結果:年齢の割には頸椎の骨の変形が強いとのこと。画像上は左の方がひどそうだが、左右が一致しないこともあるのでこの診断で良いだろうとのこと。 ・通院・治療:メコバラミン、疎経活血湯の服薬。リハビリはなしだが、教えていただいたストレッチを時々実施。正直薬は効いているのか効いていないのか微妙な体感。 手術まで行かなくとも、これを試してみては?というアドバイスがあれば頂戴できますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

5人の医師が回答

内臓が引っ張られ、立ちづらく歩きづらい

person 60代/女性 -

60代女性です。2〜3年程前から、深夜、長時間キッチンに立つと支えきれないような感じになり、みぞおちは鉄板のように固く、1年半余り前頃からは特に、左右差のある左肋骨側が引っ張られる痛みの症状はどんどん悪化が進み、起床後から症状が出るようになり、程度も内臓はひっぱられた感じが強く、腰骨まで続き、今年になり(これまでの歩くのが不安定というのではなく)太ももまでが引っ張られて、歩くのも足を上げづらく歩きにくいです。勿論、立っているのもです。今冬より、鼠径部の違和感もあり、立つと足指の間に物をはさんだ感じ(モートン病に似ている)もあります。座ったり横になると症状は出ません。日常生活もままなりません。私は脊椎側弯症(コブ角27度?)及び漏斗胸で胸椎変形しております。 1年余前に撮った脊椎のMRIや脳MRI検査では、異常はありませんでした。 医師は、体力がなく、筋力がないサルコペニアとのことです(身長は152cm。体重は31kg)。 それだけで、どんどん進行する、こんなひどい症状がでるとは思えず、何らかのヘルニアのような感じです。何か考えられる疾患はあるでしょうか。 例えば、腹部ヘルニアや大腿ヘルニアの可能性も考えられるでしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症手術と間欠性跛行について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。関節リウマチと骨粗鬆症、左人工股関節置換、変形性膝関節症、変形性足関節症、外反母趾有。内科的には冠状動脈にステント留置の既往有。 50代頃には座骨神経痛があった。8年4ヶ月前に大腿骨骨頭骨折、当時主治医に人工股関節を勧められず、以降電動車椅子を使用。他科の医師に手術を勧められたため5年10ヶ月前に左人工股関節置換手術成功。しかし長距離の歩行できず、筋力低下と関節リウマチ、変形性膝関節症のためと考え鑑別できておらず。約3年前から骨粗鬆症のためイベニティ投与、1年後プラリアに移行。並行して1年11ヶ月前腰部MRI実施。脊柱管狭窄症であるが経過観察。1ヶ月前脊椎専門医に受診、ミエログラフィーの結果により椎間板が薄くなっていること、変形性側弯症もありXLIFによる手術適応と判断される。 痛みは耐えられるものであり(リウマチ薬の効果もあるためか)、座っていると問題なし。電動車椅子の使用は間欠性跛行及び歩行不安定のため。家庭内ではつたい歩きや歩行をしている。先の専門医には信頼をおいており、XLIFについても術式として評価している。 間欠性跛行のため、連続できる歩行距離は50~100m程度。活動性が低く、QOLをどうしても改善したいという欲求はないが、今後の神経への損傷、家族への負担、排尿障害(現在はなく頻尿はある)、健康寿命、介護、年齢を考えて3ヶ月後の手術を予定している。 機能性の問題で、本人の価値観に委ねられるところではありますが、間欠性跛行による歩行距離50~100m程度というのは、予後を考え、手術のタイミングとして妥当でありますでしょうか。 なお、変形性膝関節症に関しては、画像所見では手術適応もおかしくないものの、現在は年1回ほどひどい痛みがある程度で歩けているため経過観察中で、いずれ手術イベントも想定。ひとつひとつ対処せざるを得ないと考えております。

4人の医師が回答

20年ほど前に発症した骨パジェット病(骨代謝異常疾患)による”広範脊椎間狭窄症”となり下肢のしびれ

person 70代以上/男性 -

骨パジェット病の病状が進み脊椎も複数箇所骨変形を起こしており(”広範脊椎間狭窄症”) 脊椎管狭窄症状で最もひどい箇所は腰部脊椎管狭窄で、そのせいで下肢のしびれ痛みが常時あり、特に就寝時はそのせいも有り足がつる(こむら返りはもとより足先までつる)ことが度々起きて熟睡できない。 また、頚椎・胸椎部分も脊椎管狭窄が有り両腕・手先がしびれる(特に就寝時の体を臥せた体制が続いた場合にひどくなる)。 脊髄も圧迫されており、脳からの信号が四肢に伝わりにくいこともあり、歩行障害が年々ひどくなってきており現状では杖を頼りに歩く状態であると同時に正座・あぐら座りが出来ないし、自力で立ち上がることも出来ない。 この状況で、下肢のしびれ・痛みを和らげると共に脳からの信号伝達を改善するための処方はどのようなものでしょうか? また、づが遺骨も骨変形を起こしておりそのために”突発性難聴”(感音性難聴)を発症し、人との会話が出来ない。 現在神奈川県(藤沢市)に住んでいますが、市立総合病院や通える範囲の大学病院を受診しましたが、当該疾患に関する専門的知見を有する医師が不在で、初診で診療放棄されたり、誤った診療を継続され病状が悪化してみたり(当該担当医もそれを指摘するとその場で診療放棄された)、このようなことで当該疾患に付き専門的知見を有する医師のいる総合病院(骨パジェット病が基で様々な合併症を発症しているため)をご紹介頂けませんでしょうか?

2人の医師が回答

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