変形性腰椎症に該当するQ&A

宜しくお願いします。３月初旬で口の中に口内炎が出来、耳鼻科から口腔外科クリニックに行く羽目となり大病院の口腔外科に紹介されました。 お薬手帳に処方されていたボンビバ100ｍｇが原因で顎骨壊死の疑いとなり顎骨壊死の疑いCTを撮った所下顎が全面大きく隆起して骨の中に膿がたまった袋と膿が出ているから全身麻酔で全部手術して広く綺麗にしたいと言われました。 昨年６月から内科で市の検査で骨が低下でボンビバを飲んでしたのですがこれからの手術に影響ありますか？ この薬を処方された内科の先生もボンビバの副作用で顎骨壊死なるとは知らなかったようで先生は骨粗鬆症の薬を飲まなかったら、？今度は腰の骨を折って寝たきり老人、、、と頭越しに言われましたがでも骨粗鬆症の薬はボンビバの薬しかないのでしょうか。 私は1０年前から腰椎狭窄症とすべり症や膝変形性膝関節症も有り気にしている所ですが どんな薬でも害がありますが、今回薬害ではありませんでしたがボンビバの副作用でこのような事が起きるのはやはり避けたいですが後はどんな薬がありますか？ 慌ててカルシュウムやビタミンDを飲んでいますが効き目有りますか。

2014年6月に両足共先天性臼蓋不全と診断されましたがその後痛みは良くなりました。 2022年真夏、暑くてどこにも出かけず家にずっと籠っていた日が続く中、家の中で立っていて右股関節が突然ギックリ腰のようになり痛くて歩けなくなりました。 一歩も外に出られらない日が3日続きました。 その後股関節は良くなりましたが外出先で今度は腰が重くしめつけらるようで歩けなくなった事があります。座って少し休んでからなんとか帰宅しました。 これが脊柱管狭窄症と言われる痛みなのかとも知れないと思いましたが２～３回で腰の痛みは治まり、 また普通に歩けるようになりました。 2023年2月また、家にいる時右股関節が痛く体重をかけられなくなりました。 この時は１日で収まりました。 その後2023年4月よりプールでウォーキングを始めました。 2023年5月近所の整形外科でレントゲンを撮った結果、変形性股関節炎でだいぶ悪いけどプールを歩くなどの療法で大丈夫と言われました。 同時に骨密度検査をしてもらいましたが左大腿骨成人比63%、腰椎73%で骨粗鬆症の薬を飲みましょうと言われ薬を決めるための血液検査の結果、先生はこれくらいの値なら薬は飲まなくて良いと言われたので薬は飲まない事にしました。ビタミンDが基準値を超えて高かったです。そのせいで先生が飲まなくても良いと判断したのかは不明です。 現在週３回プールでのウォーキングで足の痛みは良くなり筋肉がついたように思います。たまに歩きすぎると痛くなる事があります。 股関節、腰、骨粗しょう症などが不安ですので一度大きな病院で診てもらいたいと思っていますが現在はあまり痛みのない状況です。 近所の整形外科に行くのをやめたので紹介状等はもらえません。紹介状なしで痛みがない状態でも病院でＣＴなどの検査を受ける事ができるでしょうか

２週間前にも股関節痛で相談した者です。 1カ月前位から股関節を深く屈曲したときの痛みや、歩行時痛、右臀部痛、腰痛があり変形性股関節症ではないかと相談させていただきました。 あのあと整形外科にいき腰と股関節の写真を4枚とり見てもらいましたが、股関節の軟骨の減りもなく、臼蓋形成不全のようなものでもなく、ヘルニアや脊柱管狭窄症でもないため痛み止めで様子見といわれました。 　腰椎ベルトとセレコックスで様子をみていますが、よくなったり悪くなったりでなかなかなおりません。最近は股関節がコキっとなることも増えました。 　以前相談した際、仙腸障害からくるものかもといわれましたが、それで股関節を曲げると痛みがでるという症状はでますか？ またこのまま保存的にみてどのくらいでよくなるものでしょうか？ 看護師で身体介助も多く半年前にギックリにもなりましたし、右肩もなにやらガチガチで右半身調子が悪いです。 よろしくお願いします。

診断結果は、L4/5レベルで脊柱菅狭窄症、変形性股関節症、腰椎すべり症で写真の通りです。 現在、歩行するのは大変つらそうですが、１歩、１歩歩くことはできるので自宅内の移動は補助無しでも可能なのですが、両下肢に力が入らないのか痛みと言うより、痺れ動きに支障があるようなのですが、高齢でもある場合、手術対応が一般的なのでしょうか？ このように両下肢の痺れや動きに問題がある場合に髄注を行ったときに、痺れや動きが緩和されました。 お聞きしたいのは、１点目；手術の有効性や標準的な対応のお話 ２点目：髄注で緩和されたのかは含めて、緩和策（原因の排除でなく）のようなもの ３点目：１点目、2点目を踏まえた、当面の検査や行うべきこと ４点目：その他のご意見アドバイス等 よろしくお願い致します。

腰椎すべり症と変形性膝関節症に罹患しています。最初はロキソニンを処方されたのですが、痛みがつよくてトアラセットに変更になりました。しばらくは良かったのですが、それでも疼痛が強くなったため、ネットでロキソニンとの併用可とでていたのでロキソニンを頼んだのですが、駄目ですといわれました。やっぱり併用は駄目でしょうか?ちなみに湿布は処方されています。 あと、別の科で処方されているYM散とトアラセットの飲み合わせ、またロキソニンとYM散の飲み合わせ、また、セルベックスとロキソニンの飲み合わせは大丈夫でしょうか?

レントゲン画像にて腰椎すべり症、脊柱管狭窄症と診断されており、現在はその影響があったと思われる、ふらついた際の右膝捻挫、且つ立位での仕事が長かったため、両芦とも変形性膝関節症と骨挫傷により強い痛みがあり、急性期を過ぎた今は痛みは治まっています。しかし、骨挫傷が治癒するまでの2ヶ月は外出を控え寝ていたので、両脚の筋肉が弱っています。それが災いし5分と立位を維持できません。また、休めの姿勢でもふらつき、踏ん張りがききません。切迫性尿失禁も見られ、ステーブラで無理矢理抑え込んでいる状況です。筋肉疲労による間欠跛行もあります。 膝はアルツ注射で保存療法を行っていますが、ふらつきと右太腿の食客鈍麻もあり、腰部脊柱管の神経に不具合があると思われます。身長175センチで体重147キロ、内筋肉量が60キロほどあるため、筋力低下の影響も考えられますが、この場合、急ぎMRIの撮影と診断は必要でしょうか？また、OPの必要はあるのでしょうか？ なお、痛み止めはリリカ、ノイロトロピン、セレコックス、トラマールOD、オパルモンを服用中です。既往症に鬱病もあり、サインバルタをはじめとした向精神薬も主治医と相談しながら整理中ですが、多数服用中です。 食生活は食パン5つ切りを2枚と、夕食に野菜、魚中心の鍋物が増えています。しかし、体重は漸減しかしません。水分摂取で狂う程度の増減を繰り返しています。間食も食後のデザートも無し、です。白米は3合炊いて、中２合は蒟蒻米です。 以上長くなりましたが、今後の方針を御教示下さい。