大腿骨転子部骨折に該当するQ&A

検索結果:106 件

大腿骨転子部骨折手術後のリハビリについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

初めまして、お世話になります。 90歳の父が最近転倒して、左大腿骨転子部を骨折しました。 すぐに救急車で運ばれ、4月2日に手術が無事に終わりました。 意識もはっきりしていて、今日一般病棟に戻ったので、近い うちにリハビリが開始されると思います。 主治医の話では3~4週間が一つの目途になりますとのことで ベッドから自分で降りて家の中を伝い歩きができるところが 第一の目標ですとのことでした。 (骨折前の状態は外では杖をつきながらの歩行、家の中では 何にもつかまらずに歩行ができていました。) その病院は救急病院なので、長くはいられないと思いますが 順調な場合は自宅に帰る人とリハビリ専門の病院に転院する 人に分かれるようです。 我が家には腎不全で4ヶ月入院して退院してきたばかりの 母がいて、訪問診療を受けており、長期入院や脚のむくみのため に脚が弱り、伝い歩きでトイレや部屋を移動するのがやっとです。 もし父が伝い歩き状態で自宅に退院してくると、伝い歩きの 人が二人になり、面倒が見切れないようで不安です。 こういう場合はリハビリ病院に転院した方が無難でしょうか。 また、リハビリ病院にも費用の高いところと安いところと あるのでしょうか。ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

大腿骨転子部骨折と誤嚥性肺炎リスク(嚥下障害)

person 70代以上/女性 - 解決済み

パーキンソン病を患っている母が、10/1に転倒、10/6に大腿骨転子部の骨折診断、自宅での車椅子での移乗介護生活を経て(車椅子に乗る分には普通に生活できましたし、移乗介護さえあればトイレにも行ってました)、10/12に脊椎くも真下麻酔?(とにかく全身麻酔ではない)で手術をしました。 手術はうまくいき、一時的なせん妄等はあったものの、リハビリは順調にできており、歩行能力もそれなりに回復するのではと勝手に期待しています。 ただ一点気になるのが、術後、急に嚥下障害がひどくなっており、飲み物でむせますし、普通の食事が1人ではむせて食べづらくなっています(今のところ、看護師の介助で食事しています) 術前はそうではなく、普通に食べていました。 誤嚥性肺炎にならないかと不安です。 もともと若干の飲み込みづらさはあったようですし(周囲が日常生活で認識するほどではありませんが、逆流性食道炎のせいでリスクを医師から指摘されたことはあります)、大腿骨骨折後は誤嚥性肺炎になりやすいリスクがあるのは理解していますが、なぜ大腿骨骨折→誤嚥性肺炎に移行しやすいのでしょうか? そのロジックがピンときていません。 特に今回は(逆流性食道炎→意識混濁中に胃酸が肺へ入ってしまう、誤嚥性肺炎を)気にして、無理を言って全身麻酔ではない麻酔方法で大腿骨転子部骨折手術をやっていただいています。 とりあえずは水などにとろみをつけること、入院食について嚥下食を検討すること、できるだけベッドは起こすこと、歯磨きをちゃんとさせることに気を付けていますが、大腿骨骨折が誤嚥性肺炎になりやすいロジックだったり他に気を付けるべきことがあれば教えて下さい。

5人の医師が回答

85歳男性大腿骨転子部骨折後の予後について

person 70代以上/男性 -

85歳男性(父)が大腿骨転子部骨折。1週間後に手術しました。 骨折前は自立歩行できていました。 手術後に先生から自立歩行していたので、杖になるかもと言われています。 1〜2週間リハビリ後に自宅へ帰るか、良くなければリハビリ病院でリハビリとのことです。 問題は、自宅へ帰ることになる場合です。家族は私のみで私の負担が増すため、もう施設に入った方が良いのではないかと思っています。手術の先生にも伝えてありますが。 骨折前は要介護2でしたが、更新を今ストップしています。リハビリ後に取り直す予定です。 私は心身不調を持っておりケアマネは知っていますが、先生に話そびれました。 手術後に先生から明るい表情で自宅に帰れますねと言われ、はいと答えましたが、やはり家の状況として私も辛いし、何より父が外出してしまう事がとても心配です。 今までは外出先で怪我したら仕方ない(言っても聞かない)思っていましたが、この期に及んでもうこれはどこか施設に入れて留め置くのが本人の保護になると思ってしまいます。 この状況で施設に入るのは妥当と思われますか? 親族も頼れない人しかいなく口が悪く対応がストレスになり、はがきでお知らせしているだけです。メンタルの主治医も「偏見を持たれてるので距離を置いてください」とのこと。

5人の医師が回答

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