大腿骨頭壊死に該当するQ&A

検索結果:26 件

妄想性障害を患っている母の腰曲がりについて

person 70代以上/女性 -

74歳の母についてです。 現在、妄想性障害で、精神病院に入院中です。 オランザピン、トリプタノール、デエビゴ、リスペリドン、ジスパルカプセル、アーテン錠、アムロジピンを服用中です。 質問は、妄想の状態は40年近く、続いており、その年数、上記のような抗精神薬を中心に服用した結果だと思うのですが、腰が90度近く曲がっており、本人は、手術して治るなら、それでも腰曲がりを直したい、と言っています。 もちろん、現在は妄想が、あまりに激しいため、入院中の為、上記の薬から調整をされる可能性は有ると思うのですが、母の残りの人生、手術をしてでも腰曲がりが多少でも、善くなるなら、手助けをしてあげたいと思っている次第です。 数年前に大腿骨頭壊死の手術もしていて、その手術は無事成功しています。 その時に、腰曲がり(後弯症というのでしょうか?)についても、担当の医師に聞いた時に、「それは精神科の薬を調整してもらって下さい」と言われた覚えが有るのですが、やはり整形外科では、母のような症状の場合、手術さえも、どの病院へ行っても取り合ってもらえないのでしょうか? 家にいる間は、介護保険を使用し、週2回、訪問リハビリを、約3年、行っていますが、腰曲がりは、全く改善されません。 「パーキンソン病の方の腰曲がり手術」という記事を、あるサイトで見たので、少しの可能性でも有ればと思い、相談させて頂いた次第です。

5人の医師が回答

前立腺癌 放射線治療について

person 50代/男性 - 解決済み

これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は検査上は骨盤腔リンパと恥骨のみ?)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンで治療開始しました。現在、治療開始1年4ヶ月、PSA 0.009で局所病変はかなり縮小して安定はしています。骨病変がオリゴメタの場合、局所の放射線療法が予後を改善させる可能性があるとのことを伺い、主治医にも相談ていましたが、前主治医は治療に対してはあまり前向きではなく、現行治療で継続としていました。 このたび主治医が変更となり、あらためて相談したところやってみる意義はあるかもしれないとのことで放射線科を受診し説明を聞いてきました。38回分割照射で71Gyを前立腺、リンパ節、骨病変に照射するようです。自分としては放射線治療を受けるつもりでいます。質問ですが、 1.内分泌治療開始から半年~1年くらいで治療をとの記載が多いようですが、自分の場合1年以上たっています。病変が落ち着いているうちにと考えれば、治療タイミングとしては適応有りと理解して良いでしょうか。 2.準備をして4月中旬~後半に開始できるとのことでしたが、GWを挟むので照射できない期間ができてしまいます。5月の連休明けからの方が良いかとも思ったのですが、治療上はどちらの方が望ましいのでしょうか。少しでも早いほうが良い?間隔が開かない方が良い? 2.仮に連休明けから治療した場合、6月上旬(1泊、治療開始1ヶ月)と7月中旬(治療終了1-2週)くらいに出張の予定があります。体調が問題なさそうであれば、予定通り出張には行こうかと思っているのですが、通常は問題なくいけるものでしょうか。 3.ザイティガなのでステロイドも服用しているのですが、放射線治療をすると大腿骨頭壊死のリスクは上昇するのでしょうか?

2人の医師が回答

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