30歳の妻について質問です。
端的にまとめると、卵巣成熟奇形腫の腹腔鏡手術で摘出後、数ヶ月で3.5cmの奇形腫ができるものなのでしょうか?
素人の勝手な想像ですが、完全にとりきれてなかったのかな?と邪推してしまっています。
●詳細
昨年2023年の9月頃、急な下腹部の痛みで総合病院の産婦人科を受診しました。
そこで、8cmを超える成熟卵巣奇形腫(右側)と診断を受けました。茎捻転になりかけたのかもしれないとのことで、痛みも落ち着いたようだったので即手術にはならず、同年の11月に手術の予約をいたしました。
そして11月、腹腔鏡手術(嚢腫が大きかったため下腹部を5cmほど開腹)を終えました。
術後1ヶ月おきに経過観察で通院し、「影が見えるが血の塊が残ることがある」とのことでした。
2024年の2月、妻の妊娠が発覚し別の産婦人科に行きました。そこで驚いたのは、「右の卵巣に腫瘍がありますね」と告げられたことです。
11月に手術したばかりだと伝えたら先生も首を傾げていました。
今月になって妊婦健診?で3.5cmの卵巣成熟奇形腫があると正式にわかりました。
こんな早期に再発するようなものなのでしょうか?最初の手術で完全にはとりきれてなかったのでしょう?
ご回答いただけましたら幸いです。