射精障害に該当するQ&A

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間接的な妊娠に対する恐怖

person 20代/男性 - 解決済み

※品性に欠ける内容が含まれますので、気分を害される方は、閲覧をおやめ下さい。 (前提として、私は以前より、強迫性障害と思われる症状が出ており、本件で悩んでいることも、この症状によるものだと考えています。尚、症状のレベルとしては、日常生活が極めて困難になるレベルではなく、現在精神科への通院は行っていません。) 質問失礼します。 昨日のお昼ごろ、お風呂場で自慰行為を行い、手に持っていたトイレットペーパーに射精しました。その後、トイレに行ったり、履いていた下着をお風呂場で洗浄したり、自分自身もシャワーを浴びるなどを行いました。しかしその日の夜、「もしかして射精した精液全てが手に付着しており、それで何かに触れてしまったのではないか?」という想像をしてしまい、不安を感じるようになりました。 質問としましては、2つあります。 1つ目は、間接的な妊娠(人や物に付着した精液が女性に付着し、最終的に陰部に触れるなどにより受精が起きること)は、「付着した精液の量」に関係なく、発生しないものなのかを教えていただきたいです。 2つ目は、仮に精液が下着や衣類に付着していたとしても、洗濯機で洗うことで、受精能力を無くすことができるのでしょうか? 私は以前より、間接的な妊娠が成立してしまうのではないかという不安や恐怖を持っていました。そのため、他の方の類似の相談を拝見し、膣内射精しなければ妊娠はないと安堵していましたが、1度の射精で出る全ての精液が付着した場合でも、間接的な妊娠の成立はないと言い切れるのか疑問に思っています。 一人暮らしをしているので、心配している対象は、家族ではなく周囲の方々です。 長文になり申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。

9人の医師が回答

4歳10ヶ月の男児の自慰行為について

person 乳幼児/男性 -

4歳10ヶ月の男児の幼児自慰で困っています。 うつ伏せで床に陰部に力を入れて擦ったり圧迫するようなやり方で、自慰行為をしています。 ネットで、そのような刺激の強いやり方を続けていると、将来"膣内射精障害"になってしまうという記事をいくつか見つけました。 また、実際にこの自慰行為のせいで一度頻尿になり、泌尿器科を受診したところ『軽い尿道炎を起こしています。最近ずっと座り続けるような、何か陰部に負荷がかかるような事はありましたか?』と言われ、ショックを受けました。 尿道炎になった時に本人に話したものの、しばらく経つとまた同じやり方で自慰行為をします。その度に真剣にやめるよう話しています。 病気の画像を見たら恐怖心でやめるかと思い、採尿バッグの装着画像を見せて『ちんちんが病気になるとこうなるの、これでは公園で遊べないよね、だからやめようね』等と話しています。 でも2週間ほど経つとまたやっていて、かれこれ5〜6回はやっています。 「怒ると、性=悪いものと捉えてしまうから良くない」とも書いてありましたが、何度説明してもやめないので5〜6回目は今までにない勢いで怒鳴りました。でもまたやりました。 聞く、認める、説明する、怒る、全てやってもやめないので、本当に困っています。 本人はわかっているけどやりたくなってやってしまうと言っています。 ネットでは、「幼児の自慰行為は自然な事でいつかやめるから、人前でやらない事と汚い手で触らない事を伝えるだけで、見守ればいい。」という記事もいくつか見かけますが、それは"手で触っている行為"をさすものであり、"非常に強い力で圧迫する行為"をさすものではないですよね? どうしたらやめさせる事が出来るでしょうか? 大人になってから"膣内射精障害"で困るような事態は避けたいです。 ご回答のほど、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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