心内膜炎に該当するQ&A

検索結果:525 件

麻痺してない方の足まで

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父、72歳の時に感染性心内膜炎になり、僧帽弁を人工弁に変える手術を受けました。弁の周りから血液が漏れて逆流していると2年程前から言われましたが、再手術はしていません。手術をしても、寝たっきりになると言われたので。 その間に軽い脳梗塞2回、脳幹出血を起こして、半身麻痺です。家の中でも車椅子に自分でベッドから乗ってトイレに行けていたのですが、最近、39℃の発熱し、コロナやインフルではなく、尿路感染ではないかというので、泌尿器科で診てもらって、抗生剤をもらって飲んでます。熱は下がったものの、腰にかなりの痛みがあり、また整形外科に行って調べてもらって痛み止めとコルセットをもらいました。 内臓の方も心配だったのですが、腎臓は腫れていないから大丈夫だということです。 ところが、麻痺していない方の足も力が入らずで、手すりに掴まって何とか立ってもくたっとなってしまいます。介護している母が大変です。麻痺している足も力が入らないのはなぜなのでしょうか。 昼間はそうでもないのですが、夜中に5回くらいトイレに行きます。息切れもひどいです。半身麻痺していますが、弁の置換術を再度受けるべきかどうか、それも悩んでます。

4人の医師が回答

閃輝暗点と一過性の視野一部欠損について

person 40代/女性 - 解決済み

感染性心内膜炎、僧帽弁閉鎖不全症になり、2021.9に僧帽弁形成術を受けた者です。心臓疾患ですが最初の不調は閃輝暗点で、病気判明の2ヶ月前から起こり始め、徐々に頻度増えました。MRI、CTでは問題なしでした。手術を受けた病院の先生は、因果関係は不明だけれども患者さんで閃輝暗点の症状を訴える人は多いとお話ししていました。また、心臓疾患がある人のコミュニティーがありメンバーに聞いたところ、多くの人が閃輝暗点を経験しており(術後からの人がほとんど)、数名は一過性一部視野欠損も経験時でいました。 私の場合、術後から時間の経過とともに徐々に頻度は減ったのですが、現在も月一回程あり、3と5月には、閃輝暗点が起こった翌日に片目の視野一部欠損が起こりました。5月の視野欠損は添付画像のような感じで色は白、徐々に欠損部分が小さくなり数分で解消(3月は片目視野上部3分の1が白、5分程で解消)。 3月に起きた後に病院受診、一過性黒内障も疑われ色々検査しましたが、脳(2021.8時のMRIデータ+今回はCTのみ)、下肢静脈、心臓は問題なしでした。再度起きたら追加検査を検討となり、様子見となった矢先に5月にまた起きました。 3、5月とも、睡眠不足、疲労、心労、が重なった時で、それが原因と感じています。因みに、閃輝暗点時は後頭部辺りや頭頂葉の左右辺りの締め付け感やピリピリ感などありますが(もみほぐしたくなるような感じでマッサージしています)、頭痛は起きません。 経過説明長くなりましたが、以下質問です。 1. 私の経過や症状からは一過性黒内障の可能性はありますか? 2.黒内障で欠損部分が白のことはありますか? 3.一過性黒内障でなければ、脳内で何が起こっているための症状と考えられますか?  4.閃輝暗点が起こっている時に頭をマッサージしても大丈夫ですか?対処法はありますか?

4人の医師が回答

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