心拡大に該当するQ&A

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妊娠32週 胎児発育不全 ダウン症等染色体異常の可能性

person 30代/女性 -

妊娠32週の経産婦です 先日脳室拡大の疑いを指摘され先週NICUのある大学病院で隅々までエコー検査をして頂きました。 それ以前の最後の検診(紹介状を書いて頂いた後の元々予約していた通常検診)時に脳室拡大は否定されておりました その後せっかく紹介状を出して頂いていたので大学病院へ行き詳しく検査をして頂いた結果、脳室拡大は否定されたのですが胎児発育不全の疑いと軽度水腎症と診断されてしまいました 今までの定期健診時も小さい子だねと言われてはおりましたが特に異常指摘されていなかった為とても不安です そこで医師より母体合併症の可能性、 体質や遺伝、染色体異常・先天感染による胎児の要因、 胎盤・臍帯の異常、 この辺りの検査を勧められています。 また地域の病院の通常の妊婦検診ではここまで詳しくエコー検査をしない為、もし脳室拡大の疑いが無く紹介もなければ普通に出産まで行った可能性もあるけど、産まれてきたらすぐ手術となる可能性や、その場合のサポートを考えるとこのまま大学病院での検診と出産を勧められています 先日のエコーの結果は AC -1.0SD BPD -0.1SD FL -2.5SD EFW -1.8SD(1531g) です その他上腕骨長が-3.8SDだったと思います そこで質問ですが、32週まで何も言われていなかったのに急に染色体異常を疑う事はあるのでしょうか? 今までNIPTは受けておりませんが12週の健診時にNTの指摘は無く、胎児心エコーも26週の時に受けており問題無しと診断されております 現状胎児発育不全と水腎症以外の異常は指摘されておりませんが、やはりダウン症等の染色体異常を疑う所見でしょうか このまま普通に成長して健康な子が生まれてくることは可能性としては低いでしょうか 不安で涙も止まりませんが今は何も出来ることがなく悲しいです 何卒御回答を宜しくお願い致します

3人の医師が回答

心房細動でカテーテルアブレーション実施後心房細動再発のため2回目の手術を受けるべきか

person 60代/男性 -

現在68歳で、かなり以前から心房細動があります。2015年1月には総合病院で診察を受けたところ、慢性心房細動との診断を受けて、次のような説明がありました。 「心エコー図検査では軽度の両心房拡大を認めましたが、明らかな血栓様エコーは認められませんでした。左室収縮能は良好です。ホルター心電図では、終日心房細動で、平均心拍数69bpmとレートコントロールは良好です。ダブルマスター運動負荷ではST変化等認められませんでした。軽度の左房拡大があり、心電図で心房細動のf派振幅が小さいため、洞調律化困難な慢性心房細動と考えられます。自覚症状がなく、レートコントロール良好で、心機能も良好に保たれていますので、このまま経過観察で支障ないと思われます。抗凝固療法については、現在CHADS2スコア0点ですので、60歳代半ば頃から導入が必要だろうとお話しました。」とのことで、2015年時点ではカテーテルアブレーションは実施しませんでした。 2023年に改めて2015年と同じ総合病院(当地では一番の術例があります)に紹介状を書いてもらって診察を受けたところ、治療が必要な状態と言われ、同年10月にカテーテルアブレーション手術を受けました。術後は心房細動は収まっていたようですが、2週間後くらいに普段診察を受けているクリニックで心電図をとったところ、心房細動が再発していました。2024年1月に総合病院で診察を受けて、2回目のカテーテルアブレーションを勧められました。 1回目の手術後結構体にダメージを感じたので、2回目を受けるかどうか躊躇しています。現在個人事業主として仕事を続けていることから、仕事への影響も考慮して、後1~2年後に手術を受けることも考えています。2回目の仮予約は3か月後くらいにありますが、先延ばしすべきか迷っています。ご助言をいただければ幸いです。

3人の医師が回答

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